2019年最新版!Amazon販売手数料&出品手数料を徹底解説!

Amazonは転売をする上では非常に優秀な販売先となります。それは、集客をしてお客さんを集めてくれるという最大のメリットがあるからですが、当然Amazonを利用するにあたり、その集客力を借りる事になるので手数料が発生します。

これはAmazonに限らず、楽天やヤフーショッピングなど、他のモールでも当然同じように手数料が発生します。

そこで今回は、

Amazonの手数料は他のモールと比べて高いのか?

Amazon手数料の種類

Amazonには例外で手数料の安い商品がある

について解説しています。

手数料は、出品方法やカテゴリー、FBAを利用する場合には、商品のサイズや重量によってFBAの手数料が異なります。

予想していたよりも手数料が多く取られてしまい、利益が少なくなってしまう場合もあるので、手数料はしっかりと理解しておくことをお勧めします。

Amazonの手数料は他のモールと比較して高いのか?

まず、Amazonの手数料は他のモールに比べて高いのか?ということですが、手数料だけで言うとAmazonの方が圧倒的に高いです。しかし、手数料だけで比較するのはそもそも間違いです。なぜなら、Amazonには楽天市場やヤフーショッピングにはない、「FBA」と言うシステムがあり、商品の発送や返品対応などすベて行ってくれるので、手数料以上の付加価値があるからです。

ただし、自分で物流システムさえ構築すれば、Amazonnより手数料の安いモールで販売する事で利益率向上が期待できます。

参考までに他のモールの手数料を見てみましょう。

楽天市場

楽天市場の場合、出店プランによって異なって来ます。

楽天はAmazonに比べて月額固定費が高めですが、システム利用料は安いもので2%とかなり低めになっています。

またプランによって登録できる商品数や画像の容量も変わってくるので、楽天を利用する場合は、ご自身の状況に合わせて選択して下さい。

ヤフーショッピング

ヤフーショッピングの場合ライト出店プロフェッショナル出店がありますが、いずれも月額費用がかからないのが特徴です。

集客力はAmazon、楽天市場に比べて少し劣ります。ただし、他のモールに比べて費用が少ないのは大きなメリットになります。

ヤフオク

ヤフオクの手数料はシンプルで、基本的には10%ですが、プレミアム会員になると8.64%になります。

ただし、ヤフオクはオークションとして利用される事が多いので、相場は比較的安いです。

本格的に物販をやりたいと考える人には向いていないかもしれません。

メルカリ

メルカリは特にプランなどなく、一律10%の手数料が取られます。

ただし、メルカリはヤフオク同様、フリーマーケットとして使われているので、相場は低めです。

それぞれの販売先でサービス内容が異なるので、手数料だけでは判断できない

まずは大口出品と小口出品について理解しておこう!

まずAmazonで出品する場合、「大口出品」「小口出品」の二つの出店プランがあります。

出店プランで手数料が違うのでしっかりと理解しておきましょう。

大口出品の手数料

大口出品で発生する手数料は以下の通りです。

・月額登録料4,900円(税抜)
・販売手数料(注文成約時のみ発生)
・カテゴリー成約料(本、ミュージック、DVD、ビデオ(VHS))

カテゴリー成約料は特定のカテゴリーに対してかかる手数料で、カテゴリー成約料は以下の料金体系になっています。

小口出品の手数料

小口出品で発生する手数料は以下の通りです。

・基本成約料(注文成約時に商品1点ごとにかかる費用)100円
・販売手数料(注文成約時のみ発生)
・カテゴリー成約料(本、ミュージック、DVD、ビデオ(VHS))

大口出品との違いは月額登録料4,900円(税抜)がかからないのと、商品が売れる都度、基本成約料100円がかかる点です。

大口出品と小口出品はどっちが良い?

初めてAmazonで販売する場合、大口と小口どちらが良いのか?と言うことですが、個人的には大口をオススメしています。

理由としては、Amazonでは大口出品の方が優遇されているケースが多いからです。また、規約変更で小口から大口への変更が出来なくなる可能性もあるので、大口出品で始めた方がベターかなと思います。大口出品で始めても、販売しない場合は休止設定も出来るので、出来る人は登録をしておくと良いです。

大口出品と小口出品についてはこちらの記事でもまとめていますので、合わせてご確認ください。

Amazonの販売手数料はある程度頭に入れておこう

Amazonで販売した場合、販売したカテゴリーによって販売手数料が発生します。

手数料は8%〜45%で、私の場合、平均すると12,3%ぐらいになります。

販売手数料は大きく変わる事はないので、覚えておくと仕入れる時に利益計算をしやすくなります。

販売手数料だけ見ると、他のモールに比べるとAmazonは少し高いかもしれません。

FBAを使った場合はFBA手数料も発生する

Amazonでは商品の保管、出荷、返品などを代行してやってくれるFBAというサービスがあります。通常、商品が売れた時は、商品の出荷を自分で行わなければいけません。しかし、FBAを使う事で、Amazonに商品を送る事以外にする事はないので、手間が省けます。

もちろん、FBAを使う場合には、上記で挙げた手数料の他に「FBA手数料」が発生するので利用する場合にはFBAの手数料も含めて利益計算を行おう!

そもそもFBAとは?

ではまずFBAとは何か?という事ですが、

FBAとは?

フルフィルメント by Amazon (FBA)の略で、Amazonに商品を預ける事で、Amazonが

商品の保管から注文処理、配送、返品に関するカスタマーサービスまでを代行するサービス

つまり、Amazonに商品さえ送ってしまえば、注文が入れば後はAmazonがやってくれる、という非常に便利なサービスです。

恐らく、Amazonで販売する事になれば、多くの人が利用すると思うので、ここではFBA手数料について解説していきます。

FBAの料金は、販売時の出荷・梱包・配送に対して課金される「配送代行手数料」と、出品者様の商品を保管、管理するための「在庫保管手数料」の2つから構成されます。

①配送代行手数料

配送代行手数料は、売れた商品が梱包、出荷、配送に対して発生する手数料で、配送代行手数料は商品の「サイズ」と「重量」によって商品の区分が決められ、区分毎に手数料が決まります。

当たり前ですが、軽くて小さいものほど手数料が安くなります。

仕入れる際には、価格差だけでなく、商品のサイズや重量をしっかり把握して、配送代行手数料で赤字になら無いように注意しましょう。

②在庫保管手数料

在庫保管手数料はAmazonの倉庫で、商品の保管、管理をする際に発生する手数料で、簡単に言うと「場所代」です。

配送代行手数料同様、商品のサイズが大きいと手数料が多くかかりますが、さらに保管期間が長くなればなるほど手数料が多く発生します。

在庫保管手数料は、基本的に長期に保管していなければ手数料はそこまでかからないので、1ヶ月ぐらいで売り切れるのであれば気にする必要はありません。

FBAを使うとその他の手数料もあるので注意しよう

FBAは非常に便利なサービスですが、出荷手数料など以外にも手数料があるので注意しましょう。知らず知らずの内に、莫大な手数料が取られる事もあるので、FBAの手数料についてはしっかりと把握しておきましょう。

FBA在庫の返送・所有権の放棄手数料

FBAに送った商品が販売不可になった、もしくは間違えて納品してしまったので返送・破棄したい、といった場合にも手数料がかかります。

返送・所有権の破棄には、それぞれ商品1個に対して一律の手数料が発生していきます。

購入者返品手数料

転売は物を販売するビジネスなので、当然商品に対して何らかの不具合が生じると、購入者から返品される事があります。

特にAmazonは「お客様第一主義」な企業なので、他のモールに比べて返品は多い印象です。とは言っても返品は避けられないので、ある程度の手数料がかかる事は覚悟しておいた方が良いです。

返品手数料はサイズや重量によって変わりますが、重くて大きいものほど手数料は多く取られます。

また、ライバルからの嫌がらせで、大量に注文され受け取り拒否をされると、手数料がかなり取られるので、注文個数の設定などの対策が必要です。

長期在庫保管手数料

FBAでは商品の保管をしてくれますが、長期に保管しておくと、長期在庫保管料が発生します。

1年以上商品を保管していると、1,000立方センチメートル(10㎝×10㎝×10㎝)あたり月額17,450円の手数料がかかります。これが商品数が増えれば増えるほど、手数料が莫大な金額になっていきます。

ただし、長期在庫保管手数料は一度返送してしまえば、また保管期間が一からのスタートになりますので、課金前には返送しておくと良いでしょう。

納品不備受領作業手数料

FBAを利用してAmazonの倉庫に送った際に、納品不備が起こった時には納品不備手数料が発生します。

納品不備はAmazonの裁量で判断されますが、基本的な梱包要件をしっかりと守っていれば問題ありません。

FBA商品ラベル貼付サービス手数料

FBA手数料とは少し違いますが、FBAを利用する際に、いくつかオプションサービスを利用することができます。

FBA商品ラベル貼付サービスは、Amazon側でラベルを貼りつけてくれるサービスです。

ラベル料金は、一枚あたり小型・標準で20円、大型商品で50円です。値段はかなり高額になっているので自分で貼りつけた方が良いでしょう。

FBA梱包準備サービス

FBAのオプションに梱包準備サービスと言うものもあります。

これは出品者の代わりに梱包をしてくれるオプションサービスで、袋入れやテープ貼り、エアキャップを使った梱包をしてくれます。

梱包サービスなので、Amazon倉庫に送るだけで良いのが利点です。忙しい時や量が多い時にお願いするのが良いかもしれません。

Amazonで販売するなら手数料が安い商品を狙おう!

ここまで、Amazonで発生する手数料について解説してきました。

当たり前ですが、手数料は可能な限り安く抑えたいものです。そこで、手数料を抑える一つの方法として、手数料の安い商品を扱うという方法があります。

Amazonで販売していく上で最もかかる手数料が「販売手数料」です。FBA手数料はFBAを使わなければ発生しませんが、販売手数料はAmazonで販売する際には必ず発生します。

販売手数料は安くて8%で以下のカテゴリーが該当します。

手数料が8%の主なカテゴリー

・エレクトロニクス (AV機器&携帯電話)
・カメラ
・パソコン・周辺機器
・楽器
・大型家電

また販売手数料には、通常の手数料よりも優遇されるものもあります。

例えば、ゲームは基本的に15%の手数料が取られますが、ゲーム機本体に関しては手数料が8%になります。

このように、手数料が安い商品カテゴリーや、優遇されているものを販売していく事で、手数料を安く抑える事ができます。

 

いかがでしたでしょうか?

今回は、Amazonで発生する販売手数量や出品手数料について解説してきました。

手数料だけで見るとやはりAmazonは高い印象を受けますが、それ以上に充実したサービスがたくさんあります。

また、他のモールに比べてまだまだ集客力はAmazonが高く、売りやすい環境であることは間違い無いです。

ただし、長期在庫保管手数料のように多額な手数料が発生しないように注意しましょう。

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