メルカリで利用制限を受けてしまったら?利用制限を受けないための対策や対処法とは!?

メルカリを利用している人は日々増えており、出品される数も毎日膨大な量になっています。そのため、商品を見ているだけでも飽きることはなく掘り出し物を見つけて買うのもまた楽しみの1つかもしれません。

もちろん、商品を安く買いたい人もいれば使わなくなった物を出品してお金に換える人もいます。しかしながら、メルカリに限らずフリマアプリでは当然なのですが、出品してはならない物も多くあります。

それらはしっかりと規約に明記されており、中には犯罪行為となってしまう物もあるため注意が必要です。普通の人では扱わない物もありますが、判断の難しい物もあるため知らずに出品してしまう人も多くいます。

そのような行為をしてしまうとメルカリでは利用制限や、さらに重いペナルティーになるとアカウント停止による強制退会という場合もあります。

そこで今回は、メルカリで利用制限を受けてしまった場合の対処法や、利用制限を受けないためのポイント、注意点などを紹介していきます。

メルカリでの利用制限を受ける原因とは?

利用制限とは、メルカリでの一部の機能が利用できなくなってしまうことです。原因はいくつかありますが大きく分けると3つ挙げられます。

禁止行為

メルカリではいくつかの禁止行為といったものがあり、サイトの規約にも記載しています。

利用制限を受けないために、どういったことが禁止行為に当たるのかを理解しておく必要があります。

直接取引やアプリ外での取引勧誘

メルカリでは、販売手数料が10%かかります。販売代金の10分の1を取られてしまうのは金額が大きくになるにしたがってかなりの額にもなってきます。

利用者からすれば、なるべく多くのお金を得たいと思うのが普通ですが安心、安全を提供してくれているメルカリ側の運営維持費として手数料を支払うのは当然だとも言えます。

しかし、中には手数料や配送料を取られたくないために、メルカリの外で取引をしようとする人もいます。メルカリ外での取引は規約違反になるだけでなく、犯罪に巻き込まれる可能性も否定できません。

そういった場合には何かしらの被害に遭ったとしても、メルカリは一切補償や責任はなくなってしまうので絶対に行ってはいけません。

もちろん、メルカリ外での直接取引を提案しても、逆に提案を受けてしまったとしてもどちらもペナルティーの対象になってしまいます。この場合は、利用制限というよりは強制退会の可能性が高いので注意が必要です。

キャンセル料、取り置き料の請求

ネット取引では相手の顔が見えないためか、平気でキャンセルをしてくる人もよくいます。何かやむおえない事情やがあれば良いのですが、一方的なキャンセルは相手に対して失礼な行為になりますし、内容によっては利用制限の対象になることもあります。

確かに取引が進んでいたにもかかわらず、キャンセルをされてしまったら手間賃を請求したい気持ちはありますが、キャンセル料を請求することは出来ません。

逆に、こちらの都合でキャンセルをした際にキャンセル料を要求されてしまったら、下手に返信せずに運営側へ報告をして対応をしてもらいましょう。また、人気商品や希少価値のある商品を出品した場合に取り置きをお願いされる場合があります。

取り置き行為自体も基本的にはメルカリ側も認めてはいないため、対応してはいけません。しかし、購入希望者が多いために取り置き料を出すからと提案してくる人もいます。

もちろん、逆に購入者側として取り置き料を提案することも利用制限などのペナルティーの対象になってしまうため行わないようにしましょう。

偽の情報や関係のない情報を記載

メルカリを利用するうえで、取引を行っていると様々な情報を得ることになります。実際に商品を発送する際には、相手の個人情報を知ることにもなります。ネット上で知らない人に自分の氏名や住所などを知られるのに抵抗がある人も多くいます。

気持ちも分かりますが、トラブルにならないためにもお互いに正確な情報を伝えるよう心がけましょう。私書箱や会社の住所などを使って、個人の自宅住所を知られないようにする方法もあるので、可能な範囲で対応するようにしましょう。

また、出品する際には商品と関係のない情報を記載することは禁止されています。検索に引っかかりやすいように商品以外の名前を入れたりしようとする人もいます。

しかし、これらは公平な取引ではなくなってしまうため出品物の削除や利用制限の対象になってしまいます。必要以上の情報は書かずに公平な出品を心掛けましょう。

禁止商品

次に、利用制限を受ける原因として多いのが禁止商品の出品です。

偽ブランドや違法商品

最近では、正規品と見分けがつかないほど精巧に作られたスーパーコピーブランド品や偽ブランド品が出回っています。そのため、偽物と知らずに購入してしまい、出品しようとしたら偽物と判明して利用制限を受けてしまったという人もかなりいます。

特にブランド品の出品に関してはメルカリ側も目を光らせてチェックをしています。また、正規品と確証が得られない場合にも出品物の削除や利用制限を受けてしまうことがあります。

確実に利用制限を受けないためには、ギャランティーカードやシリアルナンバー、購入した際のレシートなどを一緒に写真で記載することです。

他にも、国際条例や国によって禁止されている食品や動物、商品もあるので特殊なものは法律や条例に引っかかっていないか調べる必要があります。さらに、児童ポルノ商品や銃、違法改造したエアガンなども当然ですが違法商品になります。

法律や条例に違反している商品を販売すれば、利用停止だけでなく犯罪として刑事罰を受ける可能性もあるので絶対に取り扱わないようにしましょう。

無在庫販売

無在庫販売とは、商品の在庫を持たずに出品をして、購入希望が来てから商品を実際に仕入れるという販売方法になります。

出品者としては在庫を実際に抱えることもなく金銭的なリスクも軽減されるために、一時期はこの販売方法が横行していました。しかし、トラブルが多く出たためかどのフリマアプリでも禁止行為として規約にも明記されています。

第三者の権利侵害

輸入商品やキャラクター商品など、権利に絡む商品は非常に多くあるため判断の難しいところではあります。輸入商品は正規品であても、海外モデルや日本での販売する権利が特定の会社にあったりすると権利侵害で出品が出来ない場合もあります。

また、キャラクター商品であればロゴを使用したりした商品が権利侵害を受けてしまったりすることもあります。一部の商品に関しては、二次創作物としてライセンス料を追加で支払えば販売が可能である商品もあります。

詳細はメルカリのサイトでもガイドラインがあるのでチェックしておきましょう。

マナー違反

マナー違反に関しては、世間一般的な常識を持って取引をしていれば基本的に利用制限を受けることはないはずです。しかし、中には規約違反と知らずにしてしまうこともあるかもしれません。

強制退会という程のことはまずないと思うので、警告や利用制限を受けてしまったらおとなしく解除されるまで待つしかありません。

分からない場合には運営に問い合わせをして対応を考えていきましょう。

実際に利用制限を受けてしまったらどうなるのか?

故意に規約違反をしようとする人はいないと思いますが、長く利用していれば何かしらのトラブルに巻き込まれてしまうことはあります。

違反内容がはっきりしているケースもありますが、理由もわからずに一方的にペナルティーが課せられてしまうこともあるため、注意が必要です。

ペナルティーの種類

メルカリのペナルティーにはいくつかの種類があり、運営側の判断でどのペナルティーの内容は変わってきます。

警告

ペナルティーの中では軽いものになります。メルカリから通知で警告内容が届きます。ほとんどの場合は指示に従って対応すればそれ以上なにかあるわけではありません。

しかし警告を何度も無視したり、悪質な場合にはさらにペナルティーが課される可能性もあります。焦らず誠実に対応して改善していきましょう。

出品物の一時停止や削除

出品物が規約に違反している場合に、よく出品物の一時停止や削除が行われます。先ほど説明したように、特にブランド物やキャラクターものなどの権利関係が絡む場合にはこのような措置が取られます。

このような場合には警告はされずに、即座に削除されることもあるので、事前に規約違反でないかチェックしておきましょう。

短期間の利用制限

警告を無視し続けたり、出品物が規約違反だったりする場合に課されるペナルティーになります。利用停止の期間に関しては、内容に応じて3時間、12時間、24時間、2日間、3日間、1週間のいずれかになります。

どのような内容が、どの期間の利用制限になるかは運営側の判断になるので、一概には言えません。

無期限の利用制限

無期限の利用制限を受けてしまうと、解除されるのがいつかは運営側の判断になるため、こちらから何かできることはないと考えた方が良いでしょう。

無期限になってしまう人は、警告を無視し続けたり、悪質な規約違反をした場合に取られることが多いようです。

強制退会

法律に触れるような内容の違反であったり、取引内容が悪質な場合など、運営側が重い判断をした場合に取られる措置になります。

一度強制退会になってしまうと、再度アカウントを復活させることは出来ないので、諦めて新しいアカウントを作成しましょう。

利用制限を受けると使えない機能がある

利用制限は一部の機能が使えなくなり、具体的には以下の事となります。

いいねボタンが使えない
コメントの書き込みが使えない
出品することが出来ない
購入することが出来ない

主にこのようなことが利用できなくなってしまいます。

利用制限を解除するためには?

実際に利用制限を受けてしまった場合、どのように対応すれば良いのでしょうか。

基本的な対応は改善すること

一言で言ってしまえば、違反内容を改善することが最も大切になります。しかし、対応の方法を間違えると必要以上に長い期間利用制限をされてしまうので、ある程度のポイントは押さえておきましょう。

違反内容を改善して待つ

最も有効な方法として、違反内容を改善して解除されるまで待つしかありません。ただし、改善したからといって即座に利用制限が解除されるわけではありません。運営側が改善を確認して、随時解除を行ってくれます。

運営に問い合わせをする

基本的には、運営側へ違反内容を問い合わせても教えてくれることはありません。しかし、不当な利用制限や自分以外に非があるにも関わらず利用制限を受けてしまった場合には、内容を運営側に報告して解除をお願いするようにします。

運営側による不当な利用制限が認められれば、解除の手続きを行ってくれます。しかし、違反内容が何かは自分でも調べて該当する行為がなかったかどうか確認する必要もあります。

新しいアカウントを用意する

この方法は最終手段といった方法にはなりますが、無期限の利用制限を受けてしまった場合にはこの方法が有効かもしれません。

短期間の利用制限であれば、改善して待てば解除されるため、あまり被害は少なくて済むかもしれません。しかし、利用頻度の高い人や無期限の利用制限を受けた人はその間に多くの商品が出品できなくなってしまいます。

売上がその間なくなってしまうため、待てない人は新しいアカウントを用意してそちらへ移行する人もいます。注意点としては、今まで使用していたメールアドレスや携帯番号、銀行口座は使用できないため新しい物が必要になります。

家族で使わせてくれれば問題ありませんが、難しい人もいるためこの方法を試みる人は、しっかりと登録に必要な物を揃えてから登録するようにしましょう。

取引に慣れることが最も大切

メルカリを利用する際に、最も大切な事は取引を数多くこなして慣れていくことではないでしょうか。利用制限を受ける人の多くは、規約を知らずに違反してしまうケースがほとんどです。

取引に慣れている人は利用制限を受けそうな商品を取り扱わなかったり、制限を受けないような出品方法を取っています。

しかし、最初からすべてを把握して利用することは難しいので、評価の高い人や多くの商品を出品している人の出品ページを参考にしていくことです。

そうやって数をこなしていけば、自然と意識してリスクを避けながら利用することが出来るでしょう。

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