「メルカリ」と「フリル」徹底比較!売れやすいのどっち!?

現在、フリマアプリにはさまざまな種類があります。

メルカリ、ラクマ、フリル、ブクマなど、個人で商品の売買ができるシステムが増えてきています。

どのアプリも売るための工夫や機能が充実しており、

それぞれに独自の特徴やメリット・デメリットもあります

また同じ商品を同じ値段で売った場合でも手元に残るお金が違う場合もあります

賢く使う事でよりお金を増やす事ができるので、それぞれの特徴をしっかりと理解しておきましょう!

そこで今回はフリマアプリの中でも特に人気のある「メルカリ」と「フリル」を比較して

どちらが使いやすく、また売れやすいのか?を徹底解説していきますので

ぜひご参考にしていただければと思います。

メルカリの特徴やメリットは?

フリマアプリNO1!圧倒的ユーザー数

メルカリはスマホさえあれば、いつでもどこでもフリーマーケットに参加できるアプリです。

20代から40代の女性から火がつき、今では男性女性どちらのユーザーも多い日本最大のフリマアプリです!

2017年にはダウンロード数が1億を超えています。

また出品数は1日100万点以上も出品されており、CMが流れていることから認知度は抜群です。

出品が簡単にできる!

メルカリの出品は写真を撮って商品情報を入力して出品ボタンを押すだけの

簡単なステップで出品することができます。

スマホが苦手な人でもスムーズに使えるような、直感的に操作できるようになっています。

このように簡単に出品ができるので、大量出品も短時間で可能です!

安心・安全な決済システム

購入者はメルカリを通して商品の支払いをし、

出品者もメルカリを通して売上金が入金されるので、決済が安心して行えます。

この決済の代行を行うサービスの事をエスクローサービスと言います。

ユーザー同士の金銭のやり取りはトラブルのもとになるため、

メルカリが間に入ることにより安全なシステムが確立されています。

出品数が多く、売れやすい

1日に出品される商品は100万点以上と言われています。

それだけ多くのユーザーが存在している証拠ですね。

そして出品してから売れるまでのスピードとして、

売れた商品の約半分が24時間以内に取引成立しています。

人気商品であれば、出品してすぐに売れるケースもあります。

扱っているカテゴリーが豊富

メルカリでは、多彩なジャンルの商品が扱われています。

ファッションやコスメだけではなく、ゲームやCD・DVDなどの趣味のグッズ、

ベビー用品、家電、インテリア雑貨、チケットなど、さまざまなアイテムが安価に販売されており

種類の多さもメルカリ人気の一つです。

出品手数料が無料

メルカリで商品を出品するだけなら無料で行うことができます。

しかし売買成立時には販売手数料として商品の販売価格の10%がかかってしまいます。

売れなければ手数料はかかって来ないので、手軽に出品する事が出来ますね。

気に入った商品を即購入することができる

メルカリには毎日たくさんの商品が出品されています。

オークションなどと違うところは、気に入った商品があれば

いつでもどこでも即購入することができる点です。

欲しい商品が出品されたら通知してくれるアプリもあったりと

ますます使いやすくなっています。

配送方法が充実している

メルカリでは配送方法を出品者側で決めることができます。

最適な配送方法を選んで送ることができるのでとても便利です。

また、匿名サービスで保証もしっかりしている「らくらくメルカリ便」を利用することができます。

個人情報がしっかりと守られるというセキュリティ面でも安心できるので気軽に購入することができますね。

売上残高211円から振り込み申請が可能

メルカリでは売上金が発生して、そのお金を受け取る際に「振込申請」を行います。

申請後に指定の銀行口座に売上金が振り込まれます。

振込申請する際に、注意することは、申請金額により振込手数料が発生することです。

1万円以上の振り込み申請であれば手数料はかかりませんが、

1万円未満の場合は、振込手数料が210円かかります

フリルの特徴やメリットは?

利用料&販売手数料が無料

フリルはメルカリと使い勝手がほぼ同じフリマアプリですが

フリルの最大のメリットとしては出品も無料でさらに販売手数料も無料ということでした。

しかしフリルでは2018年6月4日より販売手数料が3.5%と改悪となってしまいました。

 

手数料が上がる事で今後フリルユーザーには大きな負担となる事は間違いありません。

購入申請の「あり」「なし」を選択できる

フリルには、「購入申請機能」というものがあります。

購入申請機能とはユーザーが商品を購入したいと思った時に、出品者へ購入の意思表示をする機能です。

購入申請が来ると、出品者はどんなユーザーなのかを確認することができます。

事前にユーザーのプロフィールや評価をみて、

出品者が購入申請の「許可=あり」・「拒否=なし」を選択できます。

申請を許可した場合、ユーザーはその商品を購入することができ、

拒否した場合は継続して商品が販売されることになります。

 

【購入申請機能のメリット・デメリットについて】

出品者側のメリット
・購入前に相手の評価やプロフィールを確認できる、その上で購入の許可をすることが可能。
・購入者を選べるので、トラブルを回避することができる。

出品者側のデメリット
・購入者を精査するのに時間がかかる
・「即購入」で出品する場合に比べて売れにくい

購入者側のメリット
・購入を許可してもらうことで、信頼関係のもと取引することができる。

購入者側のデメリット
・商品をすぐに欲しいと思っていても、出品者が購入申請に許可をしない限りは購入の手続きができない。
・購入するまでの手続きに、「購入申請する」という1つのステップが増えるので面倒に感じてしまう。
・自分と同じように購入申請したユーザーが何人もいた場合、購入できない可能性がある。

 

購入申請のメリットはどちらかというと出品者に傾いているので

相場より少し安い値段で出品しないと売れにくいと言えます。

ユーザーは男性に比べて女性の方が多い

フリルは、ファッションに特化した商品が多いことから、

女性ユーザーが7割以上を占めているのが特徴です。

年齢も20代の女性が圧倒的に多く存在します。

つまりコスメなどの女性向け商品はフリルの方が売れやすいかもしれません。

ポイントバックのキャンペーンがたまにある

フリルでは楽天IDと連携し条件を達成すると「楽天スーパーポイント」をもらう事ができます。

【金・土曜日に楽天ペイの利用でポイント3倍】

楽天ペイは楽天の提供するサービスの一つで、

楽天ペイと提携しているお店でアプリ一つで支払いをする事が出来ます。

楽天ペイを通すだけで通常の支払いと何千円と差が出てくるので忘れずにエントリーしましょう!

ちなみにポイントはこのように付いていきます。

これだけで5000ポイント以上はあるので使わない手はありません。

支払い方法は連携したクレジットカードもしくは楽天ポイントでの支払いが可能です。

楽天カードがなくても他の会社のクレジットカードでも楽天ポイントが貯まり、

またアプリ一つなので財布が無くても買い物できるのが魅力です。

しかし残念ながら提携しているお店がまだまだ少ないので、使えるところは少ないですが

今後サービスの拡大に期待ですね。

 

【2回以上のお買い物で購入金額の3%分ポイントバック】

こちらも楽天スーパーポイントがもらえるキャンペーンです。

購入金額の3%分がバックされるので、実質3%引きで商品を購入する事が可能です。

ただし上限が1,000円なので買いすぎには注意が必要です。

 

メルカリにはこういったキャンペーンがあまりないので、

ポイントバックはフリルの強みでもあります。

売上金額1,000円から振込申請が可能

フリルは売上金額1,000円から振込可能です。

また最低振込金額の1,000円~500,000円まで振込みできます。

ただし、振込金額に関係なく一律で210円の振込手数料が差し引かれてしまうので

出来るだけ一括で振込申請をした方が良いですね。

メルカリとフリルの違いは?

ユーザーの数や層が異なる

ユーザーの数でいえば、フリルよりもメルカリの方が圧倒的に利用者数は多いです。

ユーザー層から見ると、メルカリは大体6:4の割合で女性ユーザーが多く、

年代は若い主婦や学生が占めており、男性も学生から社会人が利用してます。

一方フリルは、サービス開始当初、男性の利用不可となっていたので女性のみの利用でした。

今では男性も利用OKになりましたが、当初の名残で女性ユーザーが圧倒的に多くいます。

取り扱う商品は、メルカリと同様、さまざまなジャンルの商品を出品できますが、

女性ユーザーが多くレディースファッションやブランド物がよく売れる傾向があります。

【ユーザー数とユーザー層の比較表】

メルカリ フリル
ユーザー数 累計6,000万ダウンロード
(2018年現在)
累計1,000万ダウンロード
(2018年現在)
ユーザー層 6:4の割合で女性が多い  女性がメイン

 

販売手数料で大きな差がある

メルカリは出品手数料が無料ですが、商品が売れた時に販売手数料が発生します。

手数料は販売価格の10%が売上金から差し引かれます。

これに対しフリルは出品料も販売手数料も無料でしたが、

販売手数料のみ3.5%に変更されました。

【販売手数料の比較表】

メルカリ フリル
販売手数料 販売価格の10% 0円(6/4から3.5%)

 

振込金額によって手数料が変わる

メルカリは売上金が211円以上になれば振込申請することが可能です。

10,000円以上の申請の場合は振込手数料は無料になるので、金額を貯めてから申請するほうがお得です。

フリルでは売上金が1,000円以上になれば振込申請が可能です。

ただし、申請金額、金融機関に関係なく、1回の振込につき210円の振込手数料が発生します。

【振込手数料の比較表】

手数料の比較 メルカリ フリル
振込手数料(振込金額10,000円以上) 0円 210円
振込手数料(振込金額10,000円未満) 210円 210円

 

配送料は圧倒的にメルカリが有利

メルカリの配送には、大手宅配業者と提携している

「らくらくメルカリ便」というサービスがあります。

最安値がネコポスの全国一律195円なので、通常の宅配に比べてかなりお得な配送料となっています。

対してフリルは「かんたんフリルパック」というサービスがあります。

一番小さいもので全国一律200円で利用する事が出来ます。

【メルカリの配送方法と料金】
✓らくらくメルカリ便(ネコポス) 全国一律195円
✓らくらくメルカリ便(宅急便コンパクト) 全国一律380円(別途専用BOX65円)
✓らくらくメルカリ便(宅急便大型サイズ) 全国一律600円~1,500円(60サイズ~160サイズ)

【フリルの配送方法と料金】
✓かんたんフリルパック(ネコポス) 全国一律200円
✓宅急便コンパクト 全国一律530円
✓宅急便 800円~1500円

結局のところメルカリとフリルどちらが良いの?

賢く使い分けて確実に売ろう!

ここまで、メルカリとフリルの特徴について見てきました。

結局のところ、どちらのアプリを使った方が売れやすいのでしょうか?

圧倒的に使いやすく、商品が売れやすいのはメルカリです。

まずメルカリは他のフリマサイトに比べても、圧倒的なユーザー数と認知度で群を抜いています。

つまりユーザー数が多いのでそれだけ購入者の目に留まりやすいく、売れやすいという事です。

今まではフリルは手数料が無料でしたが、それも3.5%と改悪し

フリル最大のメリットが失われた今、ユーザー数で勝るメルカリが一番良いと言えます。

もちろん大口で取引する場合など、少しでも手数料を抑えたい場合はフリルの方が良いですね。

また女性向けの商品であればフリルでも十分売れますので

取引の規模や扱うカテゴリーによって両者を使い分けて確実に売る事が大事です。

 

最後にメルカリとフリルの違いをまとめておきます。

【メルカリとフリルの違い まとめ】

ポイント① 利益に差が出る!
・メルカリは販売手数料が10%、フリルは3.5%なので、同じ商品を売るならフリルの方
が利益は高くなります。(配送料によってはメルカリの方が利益は高くなる場合があります)

ポイント② 利用者数の違い
・メルカリには圧倒的なユーザーがいますので、それだけ販売の機会が増えるので、商品
を早く売ることができます。

ポイント③ ターゲットの違い
・メルカリは女性ユーザーも多いですが、男性ユーザーもいます。メンズ商品を出品して
も普通に売れていきます。
一方、フリルは女性ユーザーがほとんどなので、販売するのは女性向けの商品がおすすめです。

ポイント④ 振込手数料の違い
・メルカリは、売上が10,000円以上あれば振込手数料が無料となります。
一方、フリルは、売上金額に関係なく、1回の振込につき210円の振込手数料が掛かっ
てしまいます。ある程度、売上金額を貯めてから申請を出さないともったいないですね。

ポイント⑤ 購入申請のある・なし
・メルカリは、早い物勝ちで購入者が決まるので、購入申請というシステムはありませ
ん。そのため、マナーの悪い購入者に買われる場合もあります。
フリルでは、このような「悪い評価の人に売りたくない」「相手のプロフィールを見て
から取引したい」というように、購入申請によって判断することができます。

ポイント⑥ 売れるまでのスピードの違い
・メルカリは、出品したら、その日に売れたり数時間後に売れたりすることがよくありま
す。売れるまでのスピードは断トツの早さです。
フリルでは、購入申請があった場合は手続きもあり、
またユーザ数の違いから売れるまでにやや時間が掛かります。

ポイント⑦ 本人確認がある・なし
・フリルでは50,001円以上の売り上げ金を振込申請する際に、本人確認が必要になるの
で、手間が掛かってしまいます。
メルカリは手続きに本人確認などの作業は一切ないので、
希望する金融機関の口座情報を入力すれば、すぐに振込手続きを完了することができます。

 

いかがでしたでしょうか?

メルカリとフリルでは似てるようで違うシステムも多く

安易に手数料だけで考えてしまうと売れない可能性も出てきます。

両者の特徴を捉えた上で、用途に応じて上手に使い分けていきたいですね!

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