メルカリでのトラブルに巻き込まれたら!?トラブルの対処法も紹介!

テレビで紹介された商品やお店の情報を、その場で観ながらスマホ片手に注文したような経験はあるでしょうか?このように、今やネットでの買い物は最近では当たり前で、便利なアプリも数多く存在しています。

そんな中で、若い人に人気なのがフリマアプリのメルカリではないでしょうか。学生や若い人、社会人まで、いらなくなった私物や他の人からもらった物まで、何でも売っているのではないかと思うくらい毎日出品されています。

掘り出し物から、人気のブランド物までお店で購入するよりも手軽に購入できることもあるので、人気が衰える様子はありません。

しかし、利用者も数多くいる分だけトラブルの件数も増加している現状もあります。メルカリの運営側も安全に取引を行えるように対策を講じていますが、全てのトラブルを防げるわけではありません。

そこで、今回はメルカリでのトラブルはどのようなものがあるのかや、それらのトラブルをどのように対処すれば良いのかなどを紹介していきます。

出品トラブル


先ずは、出品者として利用している際に遭遇するトラブルを紹介していきます。取引の相手とトラブルになる場合や、アカウントや出品に影響が出るトラブルまであります。

出品の仕方

よくある事例として、出品の仕方を間違えたり、知らない間に規約違反をしていたりといったことがあります。内容にもよりますが、単純なミスや故意に規約違反をしていなければ修正したり、出品しなおせば問題ありません。

ただし、事前連絡なしにアカウント停止や出品取り消しといったことも場合によってはあるので注意が必要です。

出品カテゴリー

最も出品トラブルで多いのが、出品する商品の設定するカテゴリーが間違っていることです。関係のない商品カテゴリーとして出品してしまうと、運営側より連絡が入り改善するように求められます。

修正を行えば問題ないですが、気づかなかったり放置をしていると出品取り消しやアカウントの停止に繋がってしまうので、確認するようにしましょう。

もし、どのカテゴリーで出品すれば良いか分からない商品の場合には、他の出品者の出品画面を確認して参考にすると良いでしょう。

検索ワード

次に多いのが、出品する際の説明やタイトルの部分に商品と関係ない言葉を使用したために、出品取り消しに遭ってしまうことがあります。

なるべく検索に引っかかるように、出品する同ブランドの違う商品の名前や関係のない言葉まで入れてしまうと、運営側より連絡が来てしまいます。

決められた範囲内で、言葉を選ぶようにしなければなりません。

入金トラブル

次に、取引においてお金の絡むトラブルが多くあります。悪意のある事例はあまりありませんが、しっかりと知っておきましょう。

評価が行われない

メルカリでは、出品した商品が売れて入金されるためには、購入者の評価を最後にしてもらう必要があります。評価が行われた後に入金されるため、商品が到着しないと出品者はお金を受け取ることが出来ません。

よくあることとしては、メルカリの利用法をあまり知らない購入者が、商品の到着後に評価をすることを知らずに終わらせてしまうことがあります。

運営側などの連絡によって気づく人もいますが、気づかずに出品者が困ってしまう場合もあります。評価の連絡を何度か行い、それでも反応がない場合には、運営側に連絡をして入金対応してもらうようにしましょう。

値下げ交渉

メルカリにおいて、値下げ交渉はどの取引でも当たり前のように行われています。グイグイ値下げ交渉をしてくるベテランの人もいますが、出品する場合には必要以上の値下げは行わないという気持ちも持つことが大切です。

中には、過剰な値下げ要求をしてきて困ってしまう場合もありますが、丁寧な対応で断りを入れたり、自分側の限度額を伝えるなどしましょう。

押しに撒けて値段を下げすぎると、損をしてしまうので特に慣れていない人は注意する必要があります。

配送トラブル

最後に、配送に関するトラブルを紹介します。商品が無事に購入されて、商品が届くまでは気が抜けませんが、クレームなどのトラブルになることも時々あります。

商品の傷や汚れ

出品時に気を付けたいことの1つに、アップロードする写真があります。特に中古品として出品する際には、傷や汚れは明確に提示して、写真をアップロードして納得してもらってから購入してもらわなければなりません。

事前に伝えずに、売ってしまうとクレームへと繋がり、お互いに評価や金銭のトラブルに繋がってしまいます。

写真で傷や汚れをしっかりと見せていれば、後からクレームを入れられても大きなトラブルへ発展する可能性は低くなっていくので、こまかく説明するようにしましょう。

梱包

配送時において、出品者が心配することに梱包があります。慣れている人であれば、緩衝材や箱の選び方などは問題ないと思います。

商品に傷がつかないようにと、過度な梱包をしてしまうとサイズが変わってしまったり、購入者が開封しずらくて評価に繋がってしまう可能性もあります。

そこまで気にする人はいないかもしれませんが、梱包の仕方はしっかりと勉強しておくようにしましょう。

購入トラブル

配送トラブル

購入者としてトラブルに巻き込まれやすいのは配送に関することが多いと思います。

商品の未到着

商品を購入して取引も順調に進み、発送が完了したという連絡も入って安心していても、商品が一向に到着しないという事があります。

多くの出品者は、トラブル防止のためにも追跡機能の付いた郵送方法を取っていると思います。

そのため、発送完了時に問い合わせ番号を教えてもらえるので、各運送会社の追跡サービスから商品の所在を確認するようにしましょう。

中には追跡機能が付かない配送方法もあるので、その場合には信用できる出品者かどうかなど、過去の評価などから考えるように気を付けます。

万が一商品が到着しない場合は、出品者や各運送会社に連絡をして対応してもらいましょう。

商品の状態

これは出品者側でも同じことが言えるので、先ほど紹介しましたが、商品の傷や汚れがないかどうか確認することが大切です。

新品にもかかわらず傷や汚れがある場合には、商品ページや取引画面で出品者に連絡をして対応してもらいます。中古で、あらかじめ傷や汚れがあるのを認識して購入した場合には、事前に伝えられていた傷や汚れ以外にもないかを確認します。

お互いの評価にも関わることなので、嘘をつく人はほとんどいないはずですが、過信せずに毎回お互いに確認するようにしましょう。

評価トラブル

メルカリでは、評価は非常に大切な要素となり、利用者が継続して出品や購入をしていくのに必要になってきます。

それゆえに、良い評価を要求してくる人も少なからずいます。特に問題ない取引であったのであれば大丈夫ですが、故意にトラブルが起こった場合には正直に評価をすることも大切です。

評価に関するトラブルの中で、最も気を付けなければならないことがあります。それは、商品が到着する前に評価を要求してきた場合です。

通常では、商品が到着した後に最終的な評価をしていきます。メルカリでは出品者に入金されるには、最後の評価が終了してからというシステムになっています。そのため、商品の到着前に評価をしてもらい、入金されるように要求してくる場合もあります。

中には、早く手元にお金が欲しいと思い要求してく人もいますが、悪質な場合だと商品を実際には発送していないのに嘘をついてお金だけだまし取ろうとする人も可能性としてあります。

いずれにしても、自分で判断することは難しいのでルール通りに商品の到着を待ってから評価するようにしましょう。

不良品や偽物の場合

あまり遭遇することはないかもしれませんが、商品が不良品であったり、偽物だったということもあります。機械であれば出品している時点で、動作確認や破損、状態については可能な限り詳しく情報収集をする必要があります。

また、偽ブランド品は出品すること自体も禁止しており、認識していながら販売したり購入することも禁止となり、場合によっては犯罪として扱われてしまう可能性もあります。

そのような商品が届いた場合には、受け取り評価を絶対にしないで運営に連絡を入れるようにしましょう。

評価をしてしまうと、先ほども述べた通り、入金が出品者側にされてしまい、お金だけ取られてしまうので細かくチェックしてから行うようにしましょう。

不良品や偽物の場合には、運営側が返金対応をしてくれるので落ち着いて手順に従って手続きを行います。

直接取引

こちらも被害が出ているものの1つとして、直接取引があります。フリマサイトによっては直接取引を認めているところもありますが、メルカリでは禁止しています。

確かに、取引相手の住所が近いために直接取引をした方がお互いに楽な場合もあるかもしれません。しかし、トラブルや犯罪に巻き込まれる可能性が高いために多くのフリマアプリでは禁止をしています。

メルカリ外でのやり取りを希望して誘導しようとしたり、直接取引を提案してきたとしても絶対に呑まないようにしましょう。

もしメルカリ外での取引でトラブルになったとしても、補償や対応は一切してもらえずに自己責任となってしまいます。

その他のトラブル


他にも、トラブルが数多くあります。なるべくトラブルになりそうな出品や購入は避けて、評価の高い人と取引をするように心がけましょう。

取り置き商品

最近、メルカリでよく見かけるのが取り置き商品です。運営側としては取り置きは禁止はしていないものの、禁止側の立場を取っているようです。

そのため、取り置きに関するトラブルを相談しても対応はしてもらえないので、使わないようにしましょう。

「○○様専用」といった出品が取り置きしている状態と言えます。このような出品を見かけた場合には、トラブルになるため入り込んで購入などはしないほうが良いでしょう。

また、出品する際にも取り置きをお願いされることがあるかと思いますが、できる限り取り置きはしないというスタンスで対応することが大切です。

悪評価や誹謗中傷

多くの人は良い利用者ですが、中には悪意のある評価やコメントをしてくる人がいます。理由は様々ですが、取引をスムーズに行えなかったり、値下げが上手くいかなかったり、中には腹いせに悪い評価や悪いコメントをしていく人もいます。

フリマアプリにおいて評価は大切な要素になるので、ひどいようであれば運営に通報して対応してもらいます。「不適切な商品の報告」→「違反の種類:その他」→「お問い合わせ内容に誹謗中傷されたという説明文」→「送信する」といった手順で行えるので覚えておきましょう。

個人情報の流出

こちらもネット上での取引を行う上で避けては通れないこととして個人情報の流出があります。配送を行う際には相手方の名前や住所などの情報が知られてしまいます。

普通であれば取引以外に情報が使用されることはないですが、まれに悪用する人もいます。個人情報が売られて2次被害に繋がってしまったり、いたずら、嫌がらせに悪用される可能性もあります。

もし悪用されていると気付いた場合には、内容をメモして警察へ被害の相談をするようにしましょう。このようなトラブルに巻き込まれないためには、やはり取引する相手を選んで、評価のしっかりしている人を選ぶ以外は難しいと言えます。

リスクの無い取引は存在しない


メルカリに限らずですが、ネットでの取引や街中での買い物も含めて、生活している以上はリスクは必ずつきものです。メルカリでは商品の売買を行う所であり、顔はお互いに見えないものの、住所や氏名などは取引相手に知られてしまいます。

絶対に信用できる取引相手を見つけることは難しいですが、取引件数も多くこなして、評価もより高い人を選ぶことによってリスクを減らすことは出来ます。

また、自分もトラブルを起こしたりしないよう、出品の際には言葉に気を付けたり、必要な情報はすべて提示したり、問い合わせにはしっかりと対応するなど可能なことは誠実に行いましょう。

もしトラブルに巻き込まれてしまった場合には、メルカリの運営側に問い合わせして対応してもらったり、他に同様のトラブルがないかなど調べたりして、落ち着いて処理していけばあわてる必要はありません。

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