メルカリでかかる手数料は?他のフリマアプリとの比較も紹介!

若い人を中心に、全国でフリマアプリが話題になっています。最近ではブランド物専門や靴専門など、何かに特化したアプリサービスも登場してきました。

ネットにおけるビジネスや買い物など、より便利なサービスがたくさん提供されているので、利用者もどれを使用するか選ぶのに迷ってしまいます。

フリマアプリでは、メルカリ以外にも、ヤフオクやラクマなど同様のサービスを提供しているアプリもあります。どれも魅力的なサービスを提供していますが、利用したいと思われるフリマアプリが選ばれる理由の1つに、手数料があると思います。

利用者が出品して、手元にお金が届くまでになるべく手数料はかからないほうが嬉しいのは誰もが思うはずです。完全に全ての手数料が無料なアプリはありませんが、メルカリや他のアプリはどのような手数料がかかるのでしょうか?

そこで、今回はメルカリでかかる手数料についてや、他のフリマアプリとの比較なども含めて紹介していきます。

メルカリの手数料は?


ネットビジネスでは、運営する会社側としては手数料が最も運営するための資金源として利用者から可能な限りいただくのがセオリーとなっています。

ライバルの増加で手数料の引き下げや無料化もネットビジネスではよくあることですが、メルカリではどのような手数料がかかってくるのでしょうか。

3つの手数料

メルカリでは3つの手数料が必要になります。それは、支払手数料、販売手数料、振込手数料になります。

しかし、ポイントを押さえて利用すれば安く済ませることも出来たり、無料になることもあります。しっかりと内容を理解して使いこなせるようにしましょう。

支払手数料

まず、購入者側として利用した際に必要となる手数料として支払手数料があります。メルカリで何か購入した物の支払をする際に、以下の支払方法があります。

・クレジットカード払い
・コンビニ
・ATM
・dケータイ払い
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・ポイント使用
・クーポン使用
・売上金使用
・メルカリ月イチ払い

クレジットカード払い

メルカリでは、クレジットカード払いは手数料が無料で利用できます。

最近では様々な会社からクレジットカードを作ることが出来たり、大学生でもカードを所持している人が増えてきているので、利用しやすい環境にはなってきていると思います。カード会社のポイントも貯まり、一石二鳥にもなります。

また、デビットカードやプリペイド式もかーどによっては使用できるので、特にプリペイド式のクレジットカードを使えば高校生までの人もクレジットカードでの購入は可能になると思います。

ただし、海外発行のクレジットカードや一部のカードは使用が出来ないので、使えない場合は運営に問い合わせで確認しておきましょう。

コンビニ払い

次にコンビニでの支払いの場合ですが、メルカリでは手数料が1件ごとに100円かかってしまいます。

買い物のついでに支払いをしたり、クレジットカードが利用できない人には便利ですが、頻度が多い分だけ手数料だけでもそれなりにお金がかかってしまいます。そのため、必要時以外は利用しないほうがお得です。

ATM払い

こちらも、ATMを利用すると100円の手数料がかかってしまいます。

コンビニ同様、必要時以外は手数料がかかってしまうので避けた方が良いかもしれません。

ドコモ、au、ソフトバンク

携帯会社が行うサービスの1つとして、携帯電話の利用請求と一緒に支払いができるため、便利で使いやすいサービスとなっています。

メルカリでは100円の手数料がかかってしまうので、気にする人はクレジットカードをお勧めしますが、クレジットカードを利用できない未成年の人を中心に使われている方法ではあります。

自宅や出先で、すぐに購入手続きを終わらせたい人には便利なサービスと言えます。

クーポン、ポイント、売上金

お友達紹介などで得たクーポンやポイントを利用する方法や、出品者として得た売上金を使って購入した場合は手数料はかかりません。

クーポンやポイントはあまり貯まることも少ないので、それなりに支払額の大きい支払いの全額には使える人は少ないと思います。

また、売上金を現金として振込申請を行わない限りはアカウントに貯まっていくので、購入の際にはぜひ活用していきましょう。

メルカリ月イチ払い

毎月、支払いをまとめて支払うサービスになります。支払方法は選択が可能で、口座振替かコンビニ・ATMのいずれかになります。

口座振替は手数料がかかりませんが、その他は100円がかかってしまうので事前に確認しておきましょう。

販売手数料

メルカリでは、出品するだけでは手数料がかかることはありませんが、出品した商品が売れた場合に一律10%の手数料がかかってしまいます。

高額商品

例えば、1,000円といったような少額の商品であれば手数料は100円なので、900円は手元に入ることになります。

しかし、1万円など高額になってきた場合は手数料だけで1,000円も取られてしまい、出品者の気持ちとしてはけっこうガッカリしてしまうかもしれません。

しかし、安全な取引や運営をするための大切なお金だと理解して利用するようにしましょう。

2次創作物

販売手数料以外に、さらにライセンス料として10%かかる場合があります。それは2次創作物の商品で、Ingressと宇宙兄弟の商品を販売した際にライセンス料が必要になってきます。

もし、この2種類の関連商品を取り扱う場合には、しっかりとライセンス料を含めた価格設定を行うようにしましょう。

振込手数料

メルカリでは売上金を現金化するため、銀行口座への振込申請を行うことが出来ます。

どの銀行かに関わらず、1万円以上の申請額であれば無料で振込みを行うことが可能ですが、1万円以下の申請額では1件につき210円の手数料がかかってしまいます。

よく利用する人は1万円以上になることは、そこまで難しい事ではないかもしれませんが、そうでない人は計画的に振込申請を行うようにしましょう。

他のフリマアプリの手数料は?


メルカリと同様にフリマアプリを提供している大手のサービスは、ヤフオクとラクマになります。

ヤフオクは、フリマ形式の出品も出来るようになってきましたがオークションサービスとして認知されているので、今回はオークションの方での手数料として紹介していきます。

ヤフオクの手数料

ヤフオクでは主に4種類の手数料が必要になってきます。それらは、ヤフープレミアム会員、出品手数料、落札手数料、支払手数料になります。

ヤフープレミアム会員

ヤフオクで、他のアプリと大きく違ってくるのがヤフープレミアム会員になって月額料金を支払うのが前提条件である点です。

頻繁に出品を行う人であれば問題ないかもしれませんが、毎月498円は意外とダメージは大きいと思います。

出品手数料

ヤフオクでは基本的に出品手数料は無料なのですが、一部の商品を出品した場合のみ手数料がかかります。

具体的には、車の本体やキャンピングカー、バスといった車両系になります。手数料としては税込3,024円となります。

落札手数料

商品が落札されると、売上金から10%の手数料が取られてしまいます。ただし、ヤフープレミアム会員であれば8.64%で済みますが、高額の商品であれば手数料だけでもそれなりにかかってしまいます。

また、先ほどの車両系に加えて、オートバイ、船舶などの場合は落札手数料として1,944円~3,024円かかります。詳しくはヤフオクの利用ガイドを参照するようにしてください。

支払手数料

ヤフオクでは、ジャパンネット銀行とTポイントを使った支払いであれば無料で利用することが出来ます。

また銀行振込も無料ではありますが、金融機関が定める振込手数料は別途かかってしまいます。特典などで振込手数料が無料であれば問題ありませんが、事前確認は必ず行いましょう。

クレジットカードやコンビニ払いでは、金額に応じて手数料が変わっていきます。高額になってくると、一定金額ではなく5%または5.4%の手数料となるので、できればジャパンネット銀行を使うのが良いでしょう。

ラクマの手数料

ラクマは最近になって旧ラクマとフリルが統合して楽天が本格的にメルカリに対抗しようとしています。まだメルカリには追いつくことはないようですが、今後状況は変わってくる可能性もあります。

注目の新ラクマでの手数料は3つあります。それは販売手数料、振込手数料、支払手数料になります。

販売手数料

2018年の6月4日に販売手数料が有料になることが決まりました。それまでは、販売手数料が無料とのことで利用者を伸ばしていましたが、ついに有料化をすることになりました。

しかし、メルカリの10%に比べてラクマでは3.5%と低めの設定となっています。

振込手数料

売上金の振込申請を行う場合、基本的には1件につき210円の手数料が必要になります。なるべくまとめて申請を行えば、手数料は抑えられますが、できる限り必要な時以外は売上金として貯めておきましょう。

しかし、楽天銀行であれば1万円以上の申請額であれば手数料が無料になっています。口座を持っていない人はぜひ開設して利用しましょう。

支払手数料

ラクマの良い点は支払方法の種類が多くあることです。コンビニ、ATM、クレジットカード、携帯会社払いに加えて、LINEpayやPaidy、楽天payも利用できます。

若い人の利用者は特にメリットを感じることが出来るでしょう。

手数料に関しては、コンビニやATM、携帯会社払いは全て1件につき100円となっています。クレジットカードやその他の支払方法であれば無料ですので、手数料を抑えることは比較的楽にできるでしょう。

ジャンルによって使い分けると良い!


メルカリやヤフオク、ラクマの3つが利用者の多いフリマアプリとして利用しやすいでしょう。それぞれのメリットやデメリット、利用者によって使いやすいアプリは変わってくると思います。

しかしどれか1つだけを利用するのではなく、ジャンルによってアプリを使い分ける方が手数料を抑えられるようになるので、ぜひ参考にしてみてください。

少額商品の場合

もし少額の商品を出品したい場合には、ラクマがお勧めです。理由としては、販売手数料が無料である点が最も大きいでしょう。ただし、人気商品でないようなコアな商品などは、買い手が見つからずに売れ残ってしまう可能性もあります。

そういった商品であれば、利用者が最も多いメルカリで出品する方が売れる可能性は高いでしょう。

高額商品の場合

高額になってくる商品を売る場合には、手数料の面から見ればラクマですが、やはり商品の内容によってはメルカリの方が良いかもしれません。

同様の商品がある場合には値段設定も他より高くしにくいはずですが、周りと比べて送料を別に負担してもらったり様々な工夫をしてなるべく手数料がかからないようにしましょう。

希少価値のある商品の場合

他にないような希少価値のある商品を出品する場合には、ヤフオクがお勧めです。専門的な知識がないと値段設定を間違えて、少ない額で販売していたことに気づかない場合もあります。

ヤフオクであれば、購入希望者が価格を釣り上げてくれるので予想以上の高額で売れる可能性もあります。そうすれば手数料の分も回収できるので、賢く使い分けるようにしましょう。

常に情報収集を心掛ける

商品の情報収集をすることは基本ではありますが、フリマアプリのシステムや変更点などの情報収集も大切な要素になってきます。

特に、ラクマは販売手数料が無料でしたが6月より有料化となります。そのためメルカリやヤフオクでも、今後に手数料やシステムの変更は十分に考えられます。

利用者は常に情報を仕入れることで、よりお得な利用方法を検討することが可能になります。各アプリの「お知らせ」等で変更点などは知ることが出来るので、こまめにチェックするようにしていきましょう。

また、商品のジャンルや金額によってアプリを使い分けることで、手数料をより抑えた利用も可能になってきます。

ヒントとしてベテランの出品者ほどアプリを使い分けている人が多いので、そういった人の販売画面を参考にして勉強する方法も良いでしょう。

少額でも良いので積極的に出品したり落札をして実践しながらお得な情報収集や利用方法を身につけていきましょう。

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