タオバオの送料はいくらくらい?代行業者11社の送料も比較!!

転売をしていく上で
必ず発生するコストに
”送料”があります。

あなたは月の送料がどれくらいか
キチンと把握していますか?

物量が多くなると当然送料の
金額も多くかかってきます。
ましてやタオバオなどの
中国から輸入をする場合、国内送料の他に
国際送料も発生してきます。

国内だけであれば数万円で
収まる場合でも、国際送料が追加で
発生することで10万円以上の
送料がかかってしまう場合もあります。

そこで今回は、タオバオから
商品を仕入れる場合の、
代行業者毎の送料の比較を
ご紹介していこうと思います。

送料について改めて見直して、
出来る限り抑えていきましょう!

送料は無駄なコストであることを認識しておこう

そもそも送料というのは全く意味のないコストになります。販売促進の広告費などと違い、利益に繋がるコストでないため出来る限り安く抑えるべき費用になります。

国内送料は値上げの嵐

中国などの海外から輸入する場合、
国際送料と同時に、国内送料も
発生して来ます。昨今配送業界では
人手不足の影響から配送料の値上げ
各社行われました。

値上げが今回で終われば良いですが、
恐らく今後も値上げは行われるでしょう。
送料の問題は決して”たかが送料”
では、済まされないので送料について
今一度向き合う必要がありそうですね。

輸入における送料の相場はどれくらい?

国内の送料は分かったけど、
輸入における送料(国際送料)
は、どうでしょうか?
輸入の場合、多くの方が代行業者を
使うかと思いますが送料は代行業者及び、
物量によって大きく変わって来ます。

例えば中国輸入の代行業者の一つに
”タオバオ新幹線”があります。
タオバオ新幹線の「商業輸入」
を、利用した場合の送料は
下記のようになっています。

1元が日本円で16〜17円になるので
100kg送った場合は
約4万3千円ほどになります。
多くの代行業者では
荷物の重量が増えるほど
1kgあたりの送料は
安くなるようになっています。

20kgで送ったとしても
1万円以上いくので、送料は出来るだけ
安い代行業者を選びたいですね。

輸入できない商品を把握し無駄な送料を発生させない

輸入をしていく上で注意しなければいけない問題に輸入禁止商品があります。輸入禁止商品を仕入れてしまった場合、税関などで止められてしまい無駄な送料が発生してしまいます。代行業者を使っている場合は、代行業者にて仕入れ不可になるかと思いますので個人で輸入する場合に注意しておきましょう。

輸入が禁止されている物

では輸入が禁止されている物には
何があるでしょうか?

【液体】
液体は輸入禁止になっています。
中国輸入をする場合、
ほとんどEMS(国際スピード郵便)
を利用する事になるので、
飛行機に詰むことができません。

【医薬品】
医薬品は薬事法により、
禁止されています。

【銃器】
けん銃、小銃、機関銃、砲、
これらの鉄砲弾及び
けん銃部品、爆発物・危険物、
これらも当然禁止商品です。

【コピー品】
知的財産侵害物品
(キャラクター商品や、偽ブランド品)
知的財産権を侵害するものは
法律に抵触しますので禁止です。

【ブランド品】
世界的に知名度が高い
ブランド品などは例え本物でも、
輸入できないケースがあります。
それはメーカーの輸出入の許可証
が、必要なケースがあるからです。

輸入は出来るが、国内法で販売できないもの

【技適認証】
無線機器やBluetooth搭載商品など
技適とは技術基準適合証明、
技術基準適合認定の2つの総称です
いずれかの認証を取得した機器には
技適マークを表示する義務があります。

【コンセント使用品】
(電気用品安全法 PSEマーク商品)
中国のコンセント電源は
220Vになっています。
また、コンセントの形状が
日本とは異なるため
コンセントを電源とする商品は
日本では使えません。

また輸入は出来ますが、
日本では電気用品安全法
という法律があります。ですので、
そのまま販売することができません。

【幼児向け商品】
乳幼児向けの食器やおもちゃなど、
幼児が口に入れる可能性もあるため
検査が厳しくなる傾向があるようです。
法的に輸入が禁止されているもの、
又は輸入するために
事前に許可・認可が
必要なものもあります。

【食品】
食品衛生法で乾燥物以外の輸入には
事前の許可が必要です。
個人輸入では取り扱いはまず不可能です。

輸入は出来るが輸入しない方が良いもの

【CD DVD 書籍などのメディア関連】
CDやDVDは輸入こそ可能ですが、
中国から輸入される商品の中には
ダビングしたものや海賊盤などもあり
偽物を掴まされる可能性があります。

日本ではまずありえませんが、
中国製品の中にはそういったものも
あるので注意が必要です。

おすすめな代行業者11社の送料を比較!!

きになる代行業者の送料ですが、代行業者はかなりの数が存在していますので、ここではおすすめな代行業者11社の送料をご紹介したいと思います。

イーウーマート

中国輸入の代行業者といえば

「イーウーマート 」

と言われるくらいコスパの良い
業者ですが、イーウーマートの送料は
以下の通りです。

国内送料
注文時に一行ごと
概算20元で計算されます。
国際配送後、精算を行い実費で再計算し、
差額をデポジットにて調整されます。

国際料金
国際送料は配送時に判明するため、
注文時は概算で計算されます。

なお概算は

1-20個 1個あたり336円
21個以上500個まで 1個あたり224円
501個以上 1個あたり60円

で、一行ごとに
暫定的に計算しています。

・概算の国際送料は、上限30,000円になるように設定しています。
・精算時に正確な国際送料を計算し、差額をデポジットにて調整いたします。

なお、イーウーマートには
VIPイーウーマート物流
というものがあります。

実重量もしくは容積重量の
重い方で計算されます。
容積重量(kg) = 縦(cm)×横(cm)×高さ(cm)÷6000(c㎥/kg)
料金表は以下の通りです。

OEMパートナーズ

OEMパートナーズは名前の通り
OEMに強い代行業者です。
またサポートの手厚さも魅力の一つです。

OEMパートナーズの送料は以下の通りです。

またOEMパートナーズには
ゴールドとプラチナの
二つのプランがあります。
月額費用が上がりますが
プラチナになることで、
送料も安く抑えることができます。

とはいえ、物量が少ないうちは
出来るだけ月額は抑えて、
慣れて来たらグレードアップ
していきましょう。

チャイナ・トレーディング

チャイナ・トレーディングの送料は
以下の通りです。

20kg以降はこんな感じです。

送料だけで見ると他の代行業者よりは
少し割高になっています。

タオバオ代行王

タオバオ代行王の配送料について
タオバオ代行王の配送は
基本的に中国EMS料金となります。
EMSの具体的な料金は
EMSホームページからご覧ください。

梱包後の荷物の1辺の長さが
60センチを超えるものは
全て体積重量での計算になります。
計算方法は以下の通りです。

荷物の高さ×幅×奥行(cm)÷6000=体積重量(kg)

となります。

ここで出た重さの値段から
商品の状態により、
1~3割引きの値段になるようです。
また50kgを超える場合は
DHLに変更になるようです。

タオバオ便

タオバオ便は代行業者の中では
最も古い中国輸入業者になります。
タオバオ便は中国EMS料金の
50%〜65%引きの料金となっています。

料金計算シュミレーターもあり
仮に140サイズのダンボールを合計
重量110kg以内で送ると
以下のような金額になります。

料金体系も他社と比較して
安い方ではないだと思います!

たおばお★ナビ

タオバオナビの送料はほとんど
タオバオ新幹線と同じ値段のようです。

配送方法は
「佐川急便」「中国流通王」
「Fedex」「ZCE」

のいずれかになります。
※個人輸入の場合はEMSになるようです。

シーレル

シーレルの料金は以下の通りです。

EMS(エアー)で送った場合
最初の500gまで@93元以降の
500g毎に18元となります。

送料の換算方法は実重量
または容積重量の重い方で
容積重量(kg)=縦(cm)×横(cm)×高さ(cm)÷6000
で計算されます。

中国輸入代行HAM

中国輸入代行HAMの配送料金(EMS)
は以下の通りです。

EMSの他に「DHL」「佐川急便」
にも対応しています。

淘太郎

淘太郎のEMS料金は以下の通りです。

金額は比較的安い方ですが
1箱毎の出荷の送り状やインボイス等は
別々になります。

普天

普天の送料は以下の通りです。

【国際配送料】
・最初の500g:65元
・500g以降:19元
・10㎏:426元

送料はそこそこですが
代行手数料は比較的安いようです。

【代行手数料】
・1,000元未満:2640円
・1,000元以上5,000元未満:12%
・5,000元以上10,000元未満:10%
・10,000元以上30,000元未満:8%
・30,000元以上70,000元未満:7%
・70,000元以上:6%

中国輸入をする上で船便やコンテナ便も視野に入れよう

中国輸入をする上で航空便の他に
「船便」「コンテナ便」もあります。

これらは航空便で送るよりも圧倒的に
価格を安くすることができます
しかし配送が船になるので、
配送が航空便に比べて大幅に遅くなります。

少なく見積もって半月以上はかかるので
資金に余裕がない方というのは
キャッシュフローを意識して
導入を検討しましょう。

とはいえ送料を安く抑えることができれば
利益率も上がるので、
規模が大きくなってきたら
導入して見るのも良いかもしれません。

 

いかがでしたでしょうか?

送料は意外と見落としがちですが
中国などの海外から商品を
輸入する場合には何十万とかかってきます。

送料を含めると赤字になるような
ことだけは
避けましょう!

中国から輸入する場合には
各代行業者から可能であれば見積もり
もらうなどして、あらかじめ利益計算に
組み込んでおくと良いでしょう。

また大量に仕入れればそれだけ送料を安く
抑えることができるので、資金調達をして
規模を大きくしていくと良いですね!

それでは今回の記事は以上になります。

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