中国輸入で売れ筋商品を生み出すたった1つのコツとは?

中国輸入で商品を仕入れてみたものの、なかなか売れない。

そんな経験をしたことはありませんか?

本日の記事は、中国輸入で仕入れた商品を、売れる商品にするポイントを紹介していきたいと思います。

転売経験者の方は、殆どの人が相乗りビジネスでライバルと価格の蹴落とし合いをするのですが、今回ご紹介する方法は、1からカタログを作成し、販促をかけて売れ筋にしていくというものですので、利益率が必然的に高くなります。

とはいえ、今回のノウハウについては、中国輸入に限らず、「商品を売るスキル」というものですので、どこでも役立つはずです!

ぜひ参考にしてみて下さい。

商品を売るスキルとは

売上成績優秀でいつも売上トップのAさん。

同期で入ったのに商品がなかなか売れず、売上があまりよくないBさん。

こういった話はよく聞きますよね。

二人の違いは何でしょうか?

セールス力の違いと言ってしまうとそこなのですが、セールス力を含めた商品が出来てからお客さんの手元に渡るまでのことを分析していくといろんなことがわかります。

商品が作られて、お客さんの手元に渡るまで

商品が作られてお客さんの手元に渡るまでには

メーカー→代理店→問屋→小売店→消費者

という流れが一般的な流れです。

メーカー:商品を作る

→商品を作るのが仕事(広告宣伝もする)

代理店:メーカーの作った商品を全国に流通させる

→メーカーに変わって保証や修理の窓口を請け負う(広告宣伝もする)

問屋:類似カテゴリーの商品を在庫して小売店に卸す

→小売店に対して取扱い商品をセールスする(広告宣伝もする)

小売店:店を構えて消費者に商品を提供する

→消費者に対して取扱商品をセールスする(広告宣伝もする)

各業態に営業社員がいますが、各々の会社には得意な分野があります。

メーカーが商品を消費者に対して直接売ってもいいのですが、1つしかないメーカーが全国の消費者を相手に販売をしようとすると膨大な従業員が必要になってきます。

昨今はネットショップが充実してきたので、メーカーも自社ネットショップや大手モールに参入する時代になってきましたが、それでも代理店や問屋、小売店を通して消費者に商品を提供します。

そうした方が、各会社の得意な部分を活かせますので商品の広がるスピードが早いのです。

この流れの中で大事になってくることが「商品を売るスキル」です。

もちろん商品自体が良いものでないといけません。それはあくまで大前提。いくら良い商品でも、売り方を間違ったら、全然売れない商品になってしまうのです。

逆に、変わった商品(需要がそこまでなくニッチな商品)でも売り方次第では大ヒット商品となります。それほど「商品を売るスキル」というのは大事になってきます。

商品の売り方

肝心の売り方ですが、商品の発売日(実物がないサービス商品などはお客様にサインをもらうこと)を決めてそこに向けて販売戦略を練る必要があります。

商品が完成して一刻も早く販売したい気持ちはわかりますが、それでは商品が売れません。

商品完成→発売日を決める→コンセプトを決める→販売戦略を練る→やるべきことを細分化して実行していく

というふうに逆算していくと今やるべきことが見えてきます。

つまり、完成から発売までの期間中にいかにお客さんの注目を浴びて、いかにお客さんが、”その商品を欲しくてたまらない”と思ってくれるか(思わせるか)がポイントとなってきます。

Amazonで言うと既存カタログに相乗り出品する形であれば、すでに商品ページが集客をしてくれているので特に販売戦略は必要ありません。

しかし新規でカタログを作って販売する場合、お客さんはその商品を知らないわけですから「写真の撮り方が綺麗」や「説明文の書き方がうまい」ということだけではその商品は爆発的に売れません。

とてもいい商品だから口コミで広がって、絶対に売れるようになる!

などと夢を見ていたら、キャッシュが回らなくなり終了してしまいます。

とにかく発売日までに徹底的に販売戦力を練る必要があるのです。

良い商品だからといって売れるわけではない。キチンと販売戦略をたてること!

コンセプトを決める

商品を売る時はまずコンセプトが重要になってきます。

この商品は何に使える?

どんな味?

どこで使える?

いつ使える?

このような疑問を一瞬でわかってもらえるようにコンセプトを決めます。

コンセプトがしっかりしていれば、すぐにお客さんにこの商品は何なのかを訴えかけることが出来ます。

するとそれを求めていたお客さんは商品を欲しいと思ってくれます。

販売戦略

次に販売戦略を立てる必要があります。

男性向けだからパッケージをこうしよう。

20代によく売れそうだからSNSで集客しよう。

モニターを集めてモニターの声を販売ページに載せよう。

ホームページを作ろう

など、どういう方法で集客をしていくか、売り出していくかを決めます。

やるべきことの書き出し、実行

そして戦略を具現化するためにやるべきことを書き出して実行していきます。

パッケージデザインを誰に作ってもらおう

SNSはツイッター?インスタグラム?フェイスブック?

モニターはどこで集めて、どこに掲載しよう

ホームページを作るのはワードプレス?カラーミー?shopify?予算は?

といった風にどんどんやるべきことを決めていってスケジュールしていきます。

そうすると今やるべきことが見えてくるのです。

上記のようなことを実践できる人は商品を売るスキルのある人でしょう。

対面販売の場合は、見た目の雰囲気や喋り方、などさらに複合的な要素が加わってくるので、売るのが難しくなる場合もあれば、簡単に売る人もいます。

天性で商品を売るのが上手な人もいるんですよね。

そういった人は意識せずに一連の流れを作っている場合が多いです。

スケジューリングを決めて、リリースから逆算して考えましょう!

中国輸入製品の売り方

中国輸入製品に関してはAmazonですでにたくさんの商品が出品されています。

まず最初はそういったカタログ商品に相乗り出品して慣れていきましょう。

商品のリサーチ方法や中国輸入のやり方に関してはこちらの記事を参考にしてください。

相乗り出品のメリット・デメリットを説明していきます。

中国輸入製品相乗り出品のメリット

リンクの記事でも説明した「ノーブランド品」の相乗り出品のメリットに関して

画像の赤枠を参考に

  • すでにレビューが付いているので参考になる
  • モノレートで回転率や価格・出品者の推移が確認できる
  • 上記の理由により事前に仕入れ基準に達しているかどうかの確認ができる。

といったメリットがあります。

つまり、新規出品と比べてリスクの少ない状態で仕入れが出来るのが相乗り出品のメリットです。

これはAmazon独特の販売方法なのでテスト販売に向いてますね。

もちろんしっかりとリサーチをすれば相乗り出品だけでも十分に稼ぐことは可能です。

中国輸入製品相乗り出品のデメリット

続いて相乗り出品のデメリットです。

  • ライバルが増えると価格競争に巻き込まれて利益が減る
  • 資本力のある出品者がいると、価格で勝てない場合がある
  • 差別化できていないので、単純転売と変わらない

最初は利益が出ていた商品も、そこに目を付けてライバルが現れるのはよくあるパターンです。

そしてライバルが増えて、価格下落が始まり利益が少なくなっていく。

これは相乗り出品でよくあるパターンです。

また、資本力のある出品者がいる場合、大量仕入れにより非常に低い原価で仕入れていることがあるので、資本力のある出品者が出てきた場合は戦わずに撤退することをオススメします。

商品の差別化を意識する

相乗り出品に慣れたら、次は新規出品をして売れるページを作っていくことが重要になってきます。

その時に肝心なのが商品の差別化です。

商品の差別化にはいろんな方法があります。

ブランド名を付ける

付属品を付ける

オリジナルのロゴやパッケージを付ける

一般的にOEMと言われています。

売れている商品に独自のテイスト(簡易的なものから複雑的なものまで)を付けて自社の商品とします。

簡易的なOEMの場合は真似されることもありますが、オリジナルロゴやパッケージを付けて、ブランド名を商標登録などすると相乗り出品されなくなります。

さらに形状を変えたり、オリジナル要素を入れるとODMと言って完全なオリジナル商品となります。

OEM製品の売り方・販売先

OEM製品は自社商品になるので、完全に一から販売することになります。

商品を発売するにあたって、初速(発売から1~2週間)は大事なのでしっかりと販売戦略を練って商品ページを作るようにしましょう。

商品画像の撮り方

商品画像の撮り方ですが、まず白背景のものを準備しましょう。

最近の大手モールも商品画像に関する規約が厳しくなってきています。

トップ画像は白背景限定という指定があったりするので白背景の画像はマストです。

あとは白背景の他に、商品の使い方や味などの特長を入れた画像を数枚準備します。

最近はスマホで買うユーザーの方が多いので、商品説明を画像に入れるとお客さんの離脱率が下がります。

その結果売れる可能性が高くなるので、商品説明文を長々と作るというより画像に端的に入れた方が反応は良い印象です。

画像は白背景、2枚目以降の画像に説明をいれるとベスト!

キーワード選定

続いてキーワード選定です。

キーワード選定とは、お客さんが目当ての商品にたどり着くまでに検索したキーワードになります。

Amazonに出品している場合、

Google検索 → Amazonの商品ページ

Yahoo検索 → Amazonの商品ページ

その他にもいろんな流入パターンがありますが、

お客さんは、欲しい商品に関連するキーワードを検索して商品にたどり着いて購入するわけなので、そのキーワードを知っていれば最強の商品ページが作れます。

商品タイトルや商品説明文、バックヤードキーワードに需要のあるキーワードを入れて、できるだけ検索にヒットするようにしてみましょう。

流入は色々なところからあるということを知りましょう!

商品ページ作り

商品画像とキーワード選定が出来たらあとは商品ページを作るだけです。

Amazonの商品ページを作る時のポイントは以下の通りです。

めちゃくちゃ大事なことなので、是非とも覚えてください。

ベンチマークとなる商品のキーワードを参考にする

商品説明文にもキーワードを盛り込んだ説明文を作る

商品登録してから2週間は新着マークが付くので広告は必ずかける

商品紹介コンテンツを作成する

上記を意識して商品ページを作ってみましょう。

他販路販売、客単価アップで利益を最大化しよう

一つの商品が完成したら、その商品で最大の利益を上げれるように努力をしましょう。

販売先が多数あるとレバレッジの効いた売り方が出来ますので、同じ時間で生み出してくれる利益が変わってきます。どのモールに出品しているかにもよりますが、Amazonに出品している場合はヤフーショッピングには必ず出品しましょう。

楽天に出店されている場合はAmazon・ヤフーショッピング・楽天は全て出品しておくべきです。ヤフーショッピング→Amazon→楽天の順で月額費用が高くなっていきます。

また、商品の特長にもよりますがAmazonより楽天の方が売れる場合もあります。ページ作りをする時に関連商品などを紹介できる場合は同事購入を狙って客単価を上げることで売上の底上げをすることが可能です。

関連商品をOEMしていくことで、より売上げアップに繋がります。

長期目線で販売戦略を考える場合は、次に作る商品のことも考えていければ良いと思います。

これから商品ページの作成やOEMを考えている方はぜひ参考にしてみて下さい。

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