メルカリでもらうと怖いペナルティーとは!?ペナルティーを受けないためのポイントや注意点を紹介!

最近ではネットで気軽に買い物や情報を得ることが当たり前となり、便利なシステムも日々構築されてきています。メルカリなどのフリマアプリも人気は衰えず、国内外でも利用者が多くいるため、商品も膨大な量が出品されています。

多くの利用者が多くの商品を出品しているので、楽しんで売買が出来る一方で、利用者間でのトラブルも多く発生しています。内容も様々で、商品が届かないといったことや、お金が支払われない、商品が偽物だったり、写真と現物が違ったなどが挙げられます。

特に気を付けたいのが、自分が気づかないうちにトラブルに巻き込まれたり、規約違反をしていたためにペナルティーを受けてしまうこともしばしばあります。

そこで今回は、メルカリにおけるペナルティーはどんなものがあるのかや、ペナルティーを受けてしまう原因から、受けないためのポイントなどを紹介していきます。

メルカリでのペナルティーとは?

メルカリを利用していて、多くの人はペナルティーを受けることなく取引をしていると思います。しかし、中には規約違反をしてしまい運営よりペナルティーを受けてしまう人もいます。

もちろん理由がはっきりしているケースもありますが、理由もわからずに一方的にペナルティーが課せられてしまうこともあるようです。

ペナルティーの種類

メルカリのペナルティーにはいくつかの種類があり、運営側の判断でどのペナルティーになるかは変わってきます。ただし、どの規約違反がどのペナルティーかは明記されていないため、人によっても差が出てしまう可能性もあります。

警告

例えば出品した商品がガイドラインに合わない内容の物だったり、取引などで迷惑行為に当たるようなことなど、ルールやマナーが守られていない場合に通知が届きます。

内容にもよりますが、基本的には警告が来た後に改善がされていればそれ以上に通知が来たり、ペナルティーが課されることはありません。

しかし警告を何度も無視したり、悪質な場合にはさらにペナルティーが課される可能性もあります。警告を軽く考えずに、すぐに改善して対応しましょう。

出品物の一時停止や削除

出品物が規約に違反している場合に、よく出品物の一時停止や削除が行われます。出品物にもよりますが、運営側が発見次第、出品物を削除する場合もあります。警告が来てからではなく、即座に削除されることもあるので、事前に規約違反でないかを確認する必要があります。

短期間の利用停止

利用停止はペナルティーの中でもかなり重いものになってきます。警告を無視し続けたり、出品物が規約違反だったりする場合に課されます。

短期間とはいえ、利用が出来ないと取引の途中であった商品がキャンセルされてしまったり、取引相手に迷惑をかけてしまうこともあります。

利用停止の期間に関しては、内容に応じて3時間、12時間、24時間、2日間、3日間、1週間のいずれかになります。頻繁に出品している人は、数時間だけでも影響が出てしまう場合もあるので、注意が必要です。

無期限の利用停止

かなり規約違反の内容が悪い場合や、何度も違反を繰り返して一時的な利用停止を受けていると無期限の利用停止になってしまいます。

無期限になると、利用再開がいつになるかは分からず、運営側が全て判断することとなります。運営に問い合わせをしても、答えてくれるわけではないので待つしかないことになります。

強制退会

重大な規約違反をしたり、悪質な利用者と判断された場合、アカウントの利用停止と共に強制退会が行われることもあります。

強制退会は再度アカウントの利用は二度と出来なくなってしまうため、それまで行われていた取引も強制的にシャットダウンされてしまいます。

また、強制退会を受けてしまうと今まで貯めてきた売上金も一緒に没収されてしまいます。運営に問い合わせやお願いをしても、売上金が戻ってくることはないのであきらめる以外には方法はありません。

利用制限されると一部機能が使えなくなる

利用制限は一部の機能が使えなくなり、具体的には以下の事となります。

いいねボタンが使えない
コメントの書き込みが使えない
出品することが出来ない
購入することが出来ない

主にこのようなことが利用できなくなってしまいます。

しかし、取引中だった商品があればコメントが出来たり評価はできるため、最悪は運営側に問い合わせをして取引を終了させる方が良いでしょう。

取引前であればキャンセルされてしまうので、あくまで入金されていたり、商品の発送が行われている段階に限ります。

ペナルティーを受けてしまう原因は?

ペナルティーを受ける人にはある程度の共通点があります。出品物のジャンルや、取引における行為など、自分では気づいているか否かは関係ないので原因になりやすいことは控えるようにした方が良いでしょう。

ブランド物の出品

ブランド物の出品では、本物なのか偽物なのかの判断が難しい出品も数多くあります。メルカリに限らず、どのフリマアプリでも偽ブランドや、偽物、本物と確証できない物に関しては出品が固く禁じられています。

また、規約違反になるだけでなく犯罪にもなってしまい、ガイドラインでも注意を呼び掛けています。

ブランド品の偽物を販売、譲渡する行為は商標法、意匠法、著作権法などの法律で禁止される違法行為であり、懲役10年以下、罰金1000万円以下の刑罰が課される可能性があります。

本物の証明

ブランド物で本物であることを証明するには、いくつかのポイントがあります。まずギャランティーカードを写真で載せることです。ブランド物では証明書としてギャランティーカードが発行されます。

これを出品の際に写真で見せることで本物である証明に繋がるので、購入した際には捨てずに保管しておきましょう。また、シリアルナンバーや購入した際のレシートなども証明するための材料となります。

これらの物が複数揃っていれば確実に本物であると証明されることになるのでペナルティーを受けることはなくなります。

しかし海外で購入したり、プレゼントでもらったりしたために、何も証明するものがないという場合には、有料にはなりますが鑑定依頼を行うことで証明書を発行してもらえるので、それらを活用していきましょう。

自分でいくら本物であると主張しても、運営側が本物である確証が得られない場合には出品の削除や利用制限、アカウントの停止の措置を取られてしまうので注意して出品すようにしましょう。

検索用ワードを書き込む

次にペナルティーを受けやすい行為として、出品時の説明文に、検索に引っかかりやすいように商品と直接関係のない言葉を羅列して書き込む行為をする人が時々います。

同ブランドの違う商品名や、ゲームのタイトルなど、出品している関連商品の名前を多く書き込むことで検索で表示されるように狙っています。

これらの行為は公平な取引を妨害する行為となり、確実におペナルティーの対象になります。

なるべく多くの人に見てもらいたいという気持ちは分かりますが、他の出品者と同じ条件で取引を行うためにもルールを守るようにしましょう。

メルカリの外での取引へと誘導

一部のフリマアプリでは、直接取引が認められていますが、トラブルの原因となるため直接取引を禁止しています。

取引相手が自分と近く、直接取引したほうが楽な場合もあるかもしれません。しかし、取引の履歴が残らず後にトラブルになっても運営側の対応が難しくなってしまいます。

また、巧みにメルカリの外で取引をしようと誘導して手数料を取られないようにする人もいます。そういった場合には運営側に通報しておきましょう。

逆に、自分もメルカリ外で取引をしようと誘導せずにしっかりとメルカリ内でのやり取りをしましょう。

著作権や犯罪行為

商品によっては判断の難しいものはありますが、著作権や商標権といった権利関係に関わる商品の出品は禁止されています。

特にキャラクター物や海外の輸入品は権利関係に触れることが多くあります。そういった商品を出品して、警告等されたらすぐに出品取消などをしなければなりません。

また、アダルト商品や偽ブランド品、個人情報など犯罪になりうる物の出品も絶対に行わないようにしましょう。

短期間に大量出品

正確な基準は分かりませんが、1日に多くの商品を出品したり、同じ商品を何個も出品するとペナルティーを受けてしまいます。

ペナルティーの内容は人によってバラバラですが、出品取消になることが多いようです。

判断が難しい場合は?

もし、出品しようとする商品が規約違反に当たる物かどうかの判断が難しい場合には、検索で他の人が出品しているかどうかで確認することが出来ます。

また、出品方法なども参考にすることでペナルティーのリスクを減らすことにもつながります。しっかりと規約も確認して、取引が問題なく行えるように知識を身につけておくようにしましょう。

ペナルティーを受けてしまったら?

ペナルティーを受けてしまった場合、どのような対応をすれば良いのでしょうか。ケースによって対応の仕方は変わってくるので、簡単に紹介していきます。

警告や出品削除

最も多くの人が受けるペナルティーとして、警告や出品削除があります。警告に関しては、内容を見直して再出品したり商品の出品をやめたりしなければなりません。ほとんどの場合は、改善すれば何もなく利用は続けられます。

出品削除についても、何が規約違反なのかに気づければ改善して再出品は問題ないでしょう。しかし、商品自体が規約違反をしている場合には再出品も出来ないので気を付けましょう。

利用停止

ログインは出来るものの、出品や購入といった取引に関する機能が利用できなくなってしまった場合、できることは待つことしかありません。

基本的には、運営側に問い合わせや再開の依頼をしても取り合ってくれることはありません。ただし、取引の途中で相手方に迷惑がかかってしまうという場合には、運営側に相談をすれば代行して対応してくれたりします。

強制退会

強制退会を受けてしまった場合、アカウントを復活させることが出来ないため諦めるしかありません。再度メルカリを利用したいと思う人は、新規アカウントを作成することになります。

しかし、前回までに使用していたメールアドレス、電話番号、銀行口座などは使用できません。そのため、新しいアドレスや番号を用意する必要がありますが、特に銀行口座に関しては本人名義以外の口座は登録が基本出来ません。

銀行口座の登録が出来なければ売上金の振込申請が出来ないために、現金として手にすることが出来なくなってしまいます。

家族や友達に協力してもらう

アカウントを新規で作成するためには以前使っていた情報は使用できません。多くの人は、家族や友達の携帯番号を使用してアカウント作成を行います。

特にその際に気を付けたいのが、ログインするには携帯番号を登録したスマホでなければできないという点です。メルカリでは、登録する際に端末の情報も得ているため、登録後に違う端末からログインしようとしてもできません。

家族であれば、ログインすることは出来るかもしれませんが、友達の端末を使用した場合には難しくなってしまうので、登録前に考慮しなければなりません。

スマホ2台持ちであれば使い分けできますが、そうでない多くの人は強制退会にならないよう規約を守るように心がけてください。

規約を理解してマナーを守ろう

自分では良かれと思ってやった行為が規約違反だったということもよくあります。また、自分が知らずに権利関係や規約で禁止されている商品を出品してしまったりと判断も難しいケースも多くあるかもしれません。

しかし、故意に規約を破ってしまったかどうかに関わらず、そのような行為が運営にも認められた場合にはペナルティーが課されてしまうので注意が必要です。そういった事態にならないためには、規約をしっかりとよく読み情報収集を怠らないことです。

規約も時々改正されて変更される部分もあります。いままで可能だったことが出来なくなることもあるので、アンテナを常に張っておくのが良いでしょう。

また、取引をする際には相手に誠意をもって対応することで嫌がらせや不当な通報による一時的なペナルティーをもらわずに済む場合もあります。

どんなに気を付けていてもペナルティーを受けてしまうこともあるかもしれませんが、運営側の指示に従ってしっかりと対応すれば継続して利用することが出来るでしょう。

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