amazonでアカウント停止になってしまう原因とは?停止にならないための転売のポイントや注意点を紹介!

夢の転売ヤー生活を目指す動画や、ブロガーなど転売で生活している人の情報は、どこかで目にしたことがあるかもしれません。

もちろん誰でも簡単に転売生活を実現できるわけではなく、ちょっとしたお小遣い程度で毎月副収入を得ている人や、赤字になってしまっている人も少なくないと思います。

いかに転売で利益を出すかというのは、全員にとっての共通の課題なのかもしれませんが、それと同じように共通の問題もあります。それは、転売を行うためのアカウントが運営によって停止させられたり、強制退会させられてしまうことです。

転売をしている人は、アマゾンだけでなく、メルカリやヤフオクなども利用している人が多くいます。どのアプリ、サイトでも規約違反などによるペナルティーが存在します。

何段階かにペナルティーは分けられ、最も重いペナルティーがアカウントの停止や閉鎖になります。転売をしている人にとって売り上げが止まってしまうこれらのペナルティーは死活問題になります。

そこで、今回はアマゾンでアカウント停止や閉鎖になってしまう原因や、ならないための対策などを紹介していきます。

アマゾンでのペナルティーの種類は?


アマゾンにおいて、規約違反やマナー違反などをすると内容に応じてアマゾンからペナルティーを受けてしまいます。アマゾンの場合には大きく分けて4つのペナルティーが存在します。

警告

何かしらの規約違反やマナー違反をすると、アカウントに登録しているメールアドレスに、アマゾンから警告メールが届きます。内容はケースによって様々ですが、多くの場合は出品が禁止されている物が販売されていると警告メールが送られてきます。

違反に当たる商品を販売していた場合には、出品されていた商品ページが削除され、一定時間以内に修正や削除といった対応を求められます。

他にも、お客様に対して一方的なキャンセルを行ったり、配送を遅らせてしまったり、評価の下がるような迷惑行為も警告の対象となってしまいます。

もし通知を無視して出品を繰り返したり、放置しているとアカウント停止や削除といった重いペナルティーに切り替わってしまうため、アマゾンからの通知メールはアンテナを張ってチェックするようにしましょう。

アカウント審査

アマゾンには、メルカリやヤフオクには無い独自のペナルティー(システム)が存在します。それはアカウント審査というもので、アカウントの動きを一定期間アマゾンに監視されている状態になります。

アカウント審査は新規出品者が対象になることが多いですが、あまり審査を受けたことがある人はいません。こちらも審査が開始される時には通知メールが届き、審査対象になったことを告げられます。

アカウント審査が開始されると最大で30日間の監視が行われ、アカウント運営が問題なくされているかをチェックされます。何も問題がなければ、通常通りの利用が出来ます。

しかし、審査中に何かしらの不正行為や問題点が見つかった場合、アカウントの停止や削除に繋がってしまうので特に審査期間中は注意が必要です。

また審査対象になる人の特徴としては、新規アカウントを開設してから短期間に多くの売り上げがあり、評価もまだ集まっていない状態のアカウントが審査対象になりやすい傾向があります。

また、評価や出品において不自然な動きと判断されると、こちらも審査対象になる可能性が高くなります。

一部の機能で利用制限がある

アカウント審査期間中は、基本的に商品の売買は問題なく行うことが出来ます。ただし、売上金の振込みは行うことが出来ず、保留といった形になります。

審査を受ける48時間以内に振込みが開始されていた場合には一時停止となる可能性もあるので、その間はお金を手にすることが出来ません。

現金を受け取ることが出来ずに苦しい状況になってしまう人もいるかもしれませんが、じっと待つしかありません。

アカウント停止

アカウントの停止は非常に重いペナルティーになります。

停止になる理由はいくつもありますが、規約違反の中でも偽物ブランドの販売や、法に触れるような場合になることが多いようです。

アカウントの停止になってしまうと、売上金を動かすことも出来ず、商品の売買も出来なくなってしまいます。アカウントの停止と共に警告メールも届きます。

少しでも早く業務改善計画書や謝罪の旨をアマゾンにメールしてチェックしてもらいます。改善が認められれば一定期間後にアカウントの再開が出来ます。

アカウント閉鎖(削除)

最も受けたくないペナルティーはアカウントの閉鎖になります。閉鎖になってしまう原因としては、法や権利などを侵していたり、悪質な場合になってしまいます。

アカウントの閉鎖で最も利用者が被害を受けるのは売上金の90日間の凍結です。今までの売上金は一切入金されたり移すことも出来ず、アマゾンに一時的に凍結されてしまうのです。

また、閉鎖されてしまったらほとんどの場合は永久にアカウントを復活させることは不可能なので今まで使っていたアカウントは諦める以外ありません。

ペナルティーをうけないための対策


アマゾンでのペナルティーがどのようなものなのかを理解したら、次にそれらのペナルティーを受けないような対策をしていかなければなりません。

ペナルティーを受けてしまう原因も含めて対策を紹介していきます。

パフォーマンスのチェックリスト

Amazonでは、出品者に対して独自に顧客満足指数を設けています。それは5つの項目があり、それぞれ3段階の評価になっています。

項目の内容としては、注文不良率、キャンセル率、出荷遅延率、ポリシー違反、回答時間となっています。それぞれの評価が下がってくると黄色(注意)、赤色(悪い)になり、ペナルティーの可能性が高くなっていきます。

特にアマゾンは顧客満足度を重要視しているため、出荷遅延率は絶対に下げないように気を付けた方が良いでしょう。

購入者評価

こちらも顧客満足度を重要視するものですが、購入者による出品者に対する評価はアカウントの停止や閉鎖に大きく関わっています。

低評価を多く受けてしまうと可能性は高くなっていくので、しっかりと購入者には誠実な対応をして評価を下げないよう気を付けていきます。

もし、購入者による不当な低評価を受けてしまった場合にはアマゾンへ対応をお願いして削除依頼をすると良いでしょう。

カスタマーレビュー

カスタマーレビューとは、購入者やアマゾン利用者による、商品についての口コミや評価を利用者の参考情報として公開しています。

よく飲食店の口コミで評判の良い書き込みを見て来店するといったように、アマゾンでもカスタマーレビューを見て購入の判断をする人が非常に多くいます。

このレビューを不正に書き込みしたり、第三者にお金を渡して評価を書き込んでもらったり、自作自演で良い口コミを書き込んだりといった行為は規約で禁止されています。

アマゾンでもこういった不正操作に対しては常にパトロールを行っているので、不正が認められればアカウントの停止や閉鎖が即座に行われてしまいます。

複数アカウント

転売を行っているベテランの人は、複数アカウントの使い分けや使用方法などを紹介していますがアマゾンでは規約上違反行為として定めています。

確かに違反行為であることを認識しつつ、複数化カウントを使い分けている人も多くいます。しかし、アマゾンに見つかってしまうとアカウントの停止や閉鎖を受けてしまいます。

ネット情報であるIPアドレスなどを使ってチェックもされているので、大丈夫であろうと考えていると見つかってしまうかもしれません。

違法品

日本や外国で禁止されている違法なものを販売する行為は、確実にアカウントの停止や削除となります。

児童ポルノや違法改造したエアガン、偽ブランド品など多くの禁止物が規約でも禁止されていると明記されています。

単に規約違反となるだけでなく、罪にも問われて刑事罰を受ける事にもなります。一般の人は、ほとんど法に触れるほどの物を販売することはないと思いますが、しっかりと頭に入れておくようにしましょう。

不正登録

これは言わずもがなですが、嘘の情報や他人の情報を使ってアカウントを登録したり、売買を行い、アマゾンに見つかった場合、即時アカウントの停止や閉鎖が行われます。

特に複数アカウントを使い分けている人は、家族や友人の情報を使って作成している人もいるようですが、不正登録とみなされてしまうので気を付けましょう。

アカウント停止・閉鎖になってしまったら?


どんなに気を付けていても、アカウントの停止や閉鎖のペナルティーを受けてしまう可能性はゼロではありません。リスクを考えずに自分は受けることはないと思っていると後で大変になってしまいます。

自分にも起こりうることを常に頭の片隅に置きながら、対応方法を身につけておきましょう。

アカウント停止の場合

アカウント停止は販売や、売上金の振込など、一切の操作が出来なくなってしまいます。放置していてもアカウントの停止は解除されず、しばらくすると閉鎖されてしまいます。

しかし、アマゾン側に丁寧に対応して改善、報告を行えば解除してもらえることは可能です。一概には言えませんが、解除してもらうための具体的な手順を紹介します。

通知メールを確認する

アカウントが停止された際に、登録しているメールアドレスにアマゾンからメールが届きます。どのような内容でアカウント停止がされたのかや、売上金が入金できないなどの内容が通知されます。

まずは、どのような行為が規約違反だったのかを確認することが大切です。改善して再開してもらうためにも原因を知るようにしましょう。

違反内容の改善

規約違反を指摘された部分を改善したり、修正してクリアな状態にしていきます。

指摘された部分がしっかりと改善できなければ再開することは出来ないので、素早い対応が求められます。

業務改善報告書

指摘箇所の改善をしたら、アマゾンに業務改善報告書を提出しなければなりません。

簡潔に、改善した個所や今後の運営方法などをまとめて、アマゾン側へ報告書を提出します。内容が悪い場合には再提出になってしまうので、反省の内容も込めて書くと良いでしょう。

再開を待つ

報告書もしっかりと提出して、改善が認められれば1、2週間程度でアカウントが再開されます。報告書を再提出したり、内容によってはさらに時間がかかる場合もあります。

長い人であれば1か月以上かかる場合もあるので、焦らずに真摯にアマゾンの指導を受け入れて改善に努めるようにしましょう。

アカウント閉鎖の場合

アカウントの閉鎖は上記で述べたように、再開は絶望的になります。再開できると言っている人も少なからずいますが、閉鎖されるほどの規約違反を犯している時点でアマゾン側も再開はするつもりはないはずです。

不幸中の幸いとしては、売上金は90日間凍結されて今までのお金がその間入金することが出来ませんが、その後は申請を行えば入金はしてもらえるようです。

再登録

アカウントの閉鎖をされてしまった場合、アカウントの再開は出来ず、それに使用していた個人情報も再び使うことは出来なくなります。

つまり氏名、住所、電話番号なども全て同じものは使えません。メールアドレスや電話番号は何とか別のを用意することが出来ても、住所や氏名はなかなか用意することが難しいと思います。

どうすれば良いかではなく、ならないように気を付けるしかありません。

利用者を大切に

アマゾンは特に顧客満足度を大切にしている会社であり、購入者からの評価や対応には目を光らせています。

継続して長く利用していれば、何かしらの規約違反になることはあるかもしれません。悪質な利用者から不当な評価を付けられてしまったり、同じような商品を扱っていれば業者から嫌がらせを受けることもあり得ます。

しかし、それらはしっかりとアマゾンに問い合わせや相談をして対応していけば大きな問題になることはありません。

ただし、小さな問題でも放置してしまったり、適当な対応をしていればアマゾンからアカウントの停止や閉鎖を受けてしまう可能性が高くなります。ここまで行ってしまうと元に戻すのが非常に難しくなってしまいます。

そのようなことになってしまったら、というよりも、普段からペナルティーを受けないための対応をしていくのが最も安全な方法と言えます。常に利用者の立場に立って気持ちの良い取引を行いましょう。

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