ギターをひく男性

海外から個人輸入でギターを購入する際に知っておくべきこと

海外のサイトを見ていたら気になるギターが発見できたこともあるのではありませんか?
でも楽器の個人輸入ってかなり難しそうですよね。
何かしらの規制がされるのではないか、と思ってしまうこともあるでしょう。

しかし海外では流通しているギターであったとしても、
日本には流通していないものが多数ありますよね。

仮に海外のギターが欲しくなったら、
国内販売を待つか個人輸入で手に入れるしかありません。

でも国内販売が永久にされないケースもありますよね。
つまり個人輸入を利用するしか手に入れる方法がない、
というケースも考えられるわけです。

当記事ではギターなどの楽器の個人輸入の魅力、
さらには個人輸入利用時の注意点、
そして海外への送金方法をお伝えします。

読めば海外の楽器を個人輸入で手に入れることも怖くなくなりますよ。
ぜひじっくり読んでみてください。

楽器を海外から個人輸入する魅力

握手する男性

楽器を海外から個人輸入するメリットについてお伝えします。
メリットが何もなければ、
わざわざ海外から取り寄せる必要はありませんよね。

しかし海外からギターなどの楽器を個人輸入することについては、
大きな魅力があるのです。

一つずつ解説していきます。

国内で手に入らない楽器も手に入る

最も大きな魅力となるのが、
日本では手に入らない楽器が手に入る、
というものです。

そもそも日本で販売されているギターに関しては、
欧米で販売されているものの一部に過ぎません。

ほとんど入ってこない、と言っても良いでしょう。

楽器に関しては日本にそのメーカーの代理店があれば手に入る可能性もあります。
しかし代理店が日本にないケースがほとんどであり、
魅力的で気になるブランドであったとしても手に入らないことが多いのです。

さらにすでに製造されていないヴィンテージものの楽器も、
海外であれば手に入る可能性があります。

日本についてはギターを初めてとして、
楽器の流通量がそれほど多くありません。
よってヴィンテージものの楽器が流通する下地もあまりないわけです。

しかし海外であれば中古の楽器を取り扱う業者も無数に存在しています。
より多くの業者を対象にでき、
意中の楽器を広範囲で探せるメリットが個人輸入にはあります。

安く手に入ることも

海外からの個人輸入ということになると、
やはり価格が気になるのではありませんか?

日本と海外では物価が異なるケースもあるので、
実際に国内よりも安く売られているケースが珍しくありません
もちろん送料などは国内で購入するよりも高くついてしまいます。

しかし各種手数料を含めたとしても、
国内で売られているものよりも安く購入できることが多いわけです。

ただし注意してほしいことがあります。
それは為替相場です。

以下については覚えておきましょう。

・円高・・・安く個人輸入できる
・円安・・・高くなってしまう

例えば1米ドル100円で、ギターの価格が3,000ドルだとします。
日本円にすると30万円ですよね。

一方で円安になり1米ドルが120円になったとします。
ギターの価格は同じ3,000ドルであったとしても、
日本円にすると36万円になってしまうわけです。

つまり円高の時に個人輸入をするとお得になり、
円安の時に個人輸入すると不利になります。

価格重視の個人輸入を考えているのであれば、
基本的には円安の時を狙いましょう。

ギターを個人輸入する時の注意点

弦が外れているギター

海外から楽器を個人輸入するメリットとして、

  • 国内では手に入らない楽器が手に入る
  • 安く手に入る

以上の2点を紹介しました。

しかしメリットだけがあるわけではありません。
ギターなどの楽器の個人輸入に関しては、
当然デメリットもあります。

こちらではギターを個人輸入する時の注意点を4つ紹介します。

外国語のスキルが必要

海外の業者とやり取りをすることになるため、
一定の外国語のスキルが必要になります。

特に英語のスキルが必要になるケースが多いので注意しましょう。

特に何らかのトラブルが発生してしまった時には、
少なくても外国語の読解力が必要になります。
何をいっているのかを確認した上で、
対応を決めなければならないからです。

たとえば配送されてきた楽器が不良品であったらどうするでしょうか?
返品対応や返金対応をしてもらうために、
こちらの考えを伝えなければなりませよね。

でも外国語の読解力がなければ、
泣き寝入りをしてしまう恐れだってあるわけです。

ちなみにちょっとしたサポートをグーグル翻訳で受けるのもおすすめです。
相手からのメールをグーグル翻訳して、
何を言っているのかを把握するのです。

グーグル翻訳は完璧とは言えませんが、
ある程度の精度はあるので活用しましょう。

日本語のみで購入する方法もあります。
日本語に対応した仲介業者を利用するのです。

輸入代行業者というものが存在しており、
そちらにお願いすることで、
やり取りはすべて日本語のみで終えることも可能ですよ。

ただし手数料が発生するので注意してくださいね。

クレジットカード決済が出来ない場合も

日本の通販であると、基本的にクレジットカードで決済ができますよね。

しかし海外からの個人輸入となると、
日本のクレジットカードが使えない場合もあるので注意しましょう。

海外のショップの中には、
クレジットカード決済を受け付けていないことも珍しくありません。

クレジットカード決済の場合は入金までタイムラグがあるので、
店舗側が意図的に導入していない事もあるのです。

またペイパル決済に対応している店舗も海外には多いですが、
そちらにも問題があります。

ペイパルを使っていれば決済ができると思っているかも知れませんが、
実は日本の住所だと使えないパターンも有るのです。
外国からの購入を拒否している可能性もあるので、
そうなると「買えない」ということになってしまうわけです。

日本に発送できないギターもある

すべてのギターが個人輸入できるわけではありません。
ワシントン条約に引っかかるような素材を使っている楽器は当然輸入できません。

・ローズウッド
・マホガニー

以上の素材を使ったギターは数え切れないほどあります。

しかし2つの素材は、
両方ともワシントン条約に抵触するものであり、
海外からの発送は極めて難しくなってしまいます。

ただ新しいギターであれば、
ローズウッドやマホガニーを使ったものでもワシントン条約に抵触しないものが多いとされており、
このあたり非常に繊細な問題です。

税関でワシントン条約に関する指摘を受けてしまうと、
輸入は基本的にできません。

ギターの素材を前もって調べておく、
といったことも大事ですよ。

対応が悪い店舗、詐欺をする店舗もある

すべての楽器を販売している店舗が良心的ではありません。
対応が悪い店舗もありますし、詐欺をするところもあります。

特に外国からの注文となると、
対応が雑になる業者もあるので注意しましょう。

注文したのになかなかアクションをしてくれないこともあります。
質の悪いギターが送られてしまうことも考えられます。

商品が間違えられて送られてきたり、
破損した商品が送られてくることもあるのです。

つまり購入時には相手側を見抜く力が必要になってくるわけです。
ショッピングサイトの作りを見て詐欺っぽくないか確かめてみましょう。

すぐに注文するのではなく、
メールで問い合わせをしてみて、
しっかりと対応してくれるのかを確かめるのもおすすめです。

送られたきた商品に問題があると、
送料の件もあるので基本的には泣き寝入りとなってしまいます。

少し難しいかも知れませんが、
購入するショップの口コミを確認してみましょう。

評判が悪ければ、当然購入は控えるべきです。

おすすめの海外送金方法

机に置かれた計算機

楽器を購入するメリットとデメリットがわかれば、

いよいよ購入となります。

そこで注目すべきは海外への送金方法です。
ギターなどの楽器を個人輸入で購入するためには、
決済をしなければなりません。

決済ということは海外への送金が必要になってくるわけです。

海外送金は手数料的な問題もあるので、
もっともおすすめなのがFX口座を用いたものです。

こちらでは3つの海外への送金方法、
およびFX口座を活用した海外送金の流れについて解説します。

3つの海外送金方法

FX口座を利用した方法が最もお得なのでおすすめです。

しかし他にも2つの海外送金お方法があるので、
一つずつ簡単に解説していきますね。

1つ目は外貨を両替し、
海外送金・受取用銀行口座を活用する方法です。
ただし両替のレートが悪く、
コストがかなり高く付いてしまう恐れもあるので注意してください。

2つ目は銀行以外の海外送金サービスを利用するものです。
トランスファーワイズが有名であり、
日本語で対応してくれます。
ただし為替手数料と両替手数料が発生します。

3つ目はFX口座を解説し、
日本円で外国為替を購入します。
そして海外送金・受取用銀行口座を利用して送金します。

FX会社の手数料は極めて低いのでお得ですよ。

FX口座を利用した海外送金の流れ

ではFX口座を活用した海外送金の流れを追ってみましょう。

自身の銀行口座からFX口座へ送金する

現受けや通過両替を利用し外貨を得る

FXの口座から外貨を出金する

海外送金をする銀行へ送金する

外貨で入金した資金を外貨のままで送金する

以上がFX口座を活用した海外送金の流れです。

難しいようにも思えるかも知れませんが、
慣れれば簡単なので安心してくださいね。

銀行を利用した場合との手数料比較

手数料で大きく異なっているのが両替レートです。
FX口座の場合は、1通貨あたりの手数料が低く抑えられています。

例えばオーストラリアドルの場合で、
セントラル短資FXを利用した時の手数料は、
1通貨あたり0.05円から0.1円です。

しかし三菱UFJ銀行で両替すると、
1通貨あたり2円程度上乗せされてしまいます。

仮に1万オーストラリアドルを手に入れるとします。

1通貨あたりの手数料が0.05円であれば500円です。
1通貨あたりの手数料が2円であれば20,000円です。

銀行での両替はレートが極めて悪くなってしまうのでおすすめできません!

ギターの個人輸入にはメリットもあるがワシントン条約には気をつけよう!

ギターを楽しむカップル

ギターの個人輸入には値段であるとか、国内では流通していないものも手に入る、といったメリットがあります。

特に相場の状況によっては激安で手に入る可能性もあるわけです。

一方でどんな楽器でも個人輸入できるわけではありません。

ワシントン条約に抵触する材料が使われてしまうと、税関でストップされてしまいます。
前もって材質については確認しておく癖をつけましょう。

海外送金の方法によっても、コストが大幅に異なります。

コストを抑えたいのであれば、FX口座を活用してくださいね。

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